河野談話改め「河野談合」の張本人、河野洋平氏が見解を朝日新聞に発表した。全文引用する。
〈いわゆる「河野談話」検証結果の公表を受けて〉
今回、検証チームの皆さんが短期間の中で精力的に作業に当たられたことに対し、敬意を表したいと思います。
今から２１年前、私が宮沢内閣の官房長官として、宮沢総理をはじめ関係部局と相談しながら、国内外の多くの資料、旧軍人や慰安所経営者など幅広い関係者の証言、そして元慰安婦の方々の聞き取り調査などをもとに作成したものが、いわゆる「河野談話」であり、当時、私自身、日韓関係の大きな問題を乗り越えるために懸命の努力をし、その結果が「河野談話」だと思っています。
すでに安倍総理ご自身が「河野談話の見直しは行わない」と発言されており、私としては今回の検証チームの報告が出たことで、新たに付け加えることもなければ、差し引くこともないと考えております。
私は、当時いわゆる慰安婦と呼ばれた人たちが総じて自らの意思に反して働かされたということに対して申し訳ないという日本人の気持ちが、今も変わってはいないと思っています。
日韓関係の厳しい環境が続く中、私としては日韓双方の指導者の大局的な判断により、一日も早く両国の関係改善がなされることを切に願っております。
平成２６年６月２０日
河野洋平
見ての通り、今回の政府の検証に関して何の反論もしていない。
政府の検証の結果、何の証拠もなく、外国政府の内政干渉を許した談合だったことが明白となった。
その事実に何の反論もしていないという意味である。
もう一度確認する。上記の河野コメント中に、政府の検証結果に対する反論があるか。ない。
よって、我々日本国民は未来永劫、旧河野談話のことを
河野談合
と呼ぶことにしよう。
ついでに、もう一言。
朝日新聞の葬式は我々が出す！
ここまで性根の腐った日本人がいるとは！！天罰が落ちても誰も驚かないであろう。
アメリカはどう出てきますかね
自身は中国・韓国の工作員、祖先はソ連の工作員ｗ
報告を読んだとは書いてないので、「内容はまだ知らない」とか言い張るつもりなんだろうか。
倉山さんが本当に朝日の葬式を出してくれたら
倉山塾でも山海塾でも何でも入っちゃいますよ。
麻生太郎は感情の制御が苦手な男だな。その場の感情に支配された言動を取る傾向にある。政治生命は案外短いかもしれない。個人的には政治生命だけでなく、いっそ・・・。
なんやこれ、徹底的に自己弁護。「懸命に努力して」この結果だって。
国家と国民を危機に陥れたという自覚は皆無ですね。
話は変わって、黒田官兵衛を罠にはめた小寺なにがしは、いまだに嗤いものです。
（大河ドラマ見た？）
現実として、実際に小寺氏の末裔は現代でも肩身が狭くて「直系じゃない」と言って関係なくしたいようです。（実話）
個人(家臣）を裏切っても、永久に嗤いもの。
国民を裏切ったら・・・１０００年たっても歴史に汚名を残す。
さらに巨悪の朝日新聞。
戦中戦後にわたっての汚名を残して・・・消えるか・・・？
それとも、大鉈ふるって汚名返上するか・・・・？
不買の呼びかけしようっと。
＞６さん、それを言うならカン元首相でしょう？
麻生さんについては、どうかはまだ知りませんが（面白い、ウオッチしとこう）、
カンさんは、感情に限らず何もかも、全くダメでしたねぇ〜。
「感情も 上手く使えば 役に立つ 石部金吉 魅力これなし」
どうも、失礼します。
まさか自分が生きている間に河野談話が無力化される瞬間を見れるとは思っていなかったので、ワクワクが止まりません。
昨日あたりから韓国メディアが狂ったように喚き散らし、片やだんまりを決め込んでいた朝日新聞はここに来て安倍内閣の支持率が甚だしい外交的横暴によって43％にまで落ちたという記事を何故か朝日だけが掲載するなど、非常に面白い光景が見れて「私は幸せ者だなぁ（小林旭風に）」とつくづく感じます。
これが、アメリカで今も酷い苛めにあっている日系人の子供たちが少しでも救われることに繋がる事を祈って引き続き拡散に努めます。
それと、恐らく偽装保守であろう方々が一様に本件に関して沈黙を保っているのは偶然なのですかね？（笑）是非、どこかの偉い、内閣官房参与様でいらっしゃる教授さんか芸人さんあたりに御高説頂きたいものです。
私の知る限りではありますが、
多くの「談合」には贈収賄がつきものです。
河野洋平氏ももしかして･･･
「朝日新聞の葬式は我々が出す！」協力したいので「倉山塾」に参加して側面から支援します。
昨今の日本では(都議会だけど）くだらないヤジで「セクハラだ」と叫ぶ根性なし女。塩村、おまえのことだ。やられたら１０倍返しで野次の相手に絡むくらいの気合を見せろや。ガールズケイリンの選手の方がいい根性しているぞ(加瀬加奈子選手を筆頭に）
内閣法制局長官もパレオ共産主義者をフルボッコにするくらいのことをすれば日本が活性化しておもしろくなるぜ。２１世紀のハマコーよ出てこいや。
かつて１９８０年代後半「韓国の崩壊」(韓国もの３部作の第３弾）で小室直樹先生が韓国や台湾の「議会内暴力」はデモクラシーがむしろ発展しているからだとの記述をしていたと思う。故塚田富治先生もイングランド議会史で似たような記述をしたこと。
憲政史から見てこの考え方はどうですか。
>昨今の日本では(都議会だけど）くだらないヤジで「セクハラだ」と叫ぶ根性なし女。
ほう、貴方の言説ではわざわざ言わなくてもイイ事や売らなくてもいい相手に喧嘩を売って安倍政権の生命線である「支持率」を下げたい訳ですか・・・まるでついこの間行われた東京都知事選でも同じ選挙作戦を展開して惨敗した選挙参謀みたいですな。そうか〜そうか・・・ファンタジスタ・ノブテ〜ルといい、今回の都議の馬鹿議員といい折角中央では、自分達は憲法が定める政教分離も解釈で乗り切って来た癖に政権が「集団的自衛権」を政府解釈で乗り切ろうとするとイチャもんを付けてくる友党に牽制球を投げた途端に表面化した失言2球。これで東京都議連は問題の収束に辺り、信濃町との関係は強化される訳で・・・そこ迄思いが至らんとは・・・ま、これはおいの主観ですがね。