「ワードにたかる」ならぬ、「枕詞にたかる」

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一部の日本人にはMMTで有名になったステファニー・ケルトン教授とその仲間が「南京大虐殺を認めない人とは会わない」と宣言した。

誤解があるとまずいので、欧米の学界の常識を確認しておく。

あちらの世界で、「南京大虐殺は無かった」なんて発言して許される場所って、どこだ?

普通に、「ファシスト(正確には保守反動・極右)」「歴史修正主義者」「マッカーシーの亡霊」と言われるのでは?

「南京大虐殺はあったに決まっている」程度の発言は、アルバート・ウェデマイヤーやクリストファー・ソーンすらしている。しないと、レッテル張りをされるので。

そもそも日本の歴史学界ですら許されない。これが歴史問題の深刻さなのは大前提。もっと他に問題にすべきことがあるので、本筋でない、枕詞に目くじらを立てない方が良い。

「「ワードにたかる」ならぬ、「枕詞にたかる」」への1件のフィードバック

  1. > そもそも日本の歴史学界ですら許されない。

    そういえば、facebookのタイムラインに南京大虐殺は無かったと主張する人のブログ記事だかをシェアした時に、大学で歴史を専攻してたフレンドがめっちゃキレたコメント残してましたね。
    南京大虐殺はあった、人数とかは関係ねえ!
    みたいな感じで。

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