見解

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 倉山満と株式会社イースト・プレスは、本日三橋貴明さんの代理人から内容証明郵便を受け取りました。
 先般出版いたしましたイースト新書『増税と政局・暗闘50年史』についての要求のようですが、このような手段をとられたことに、とても困惑いたしております。
 今後、受け取った内容をよく検討してまいります。
 倉山満と株式会社イースト・プレスは、今後も真摯に言論・出版活動に勤しんでまいりますので引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

「見解」への0件のフィードバック

  1. 相手が勝手に大勢の仲間とバスに乗って轢き殺しに来たのだから、ついでに敵を巻き添えにしてバスごと崖から落としちゃいましょう。応援しています。

  2. 倉山氏のは公憤からちょっと口が汚くなったもの。
    三橋氏のは私憤。
    まあ、この程度で名誉棄損裁判を行うのは、小物の証明だな。

  3. はじめまして。
    チャンネルくらら→砦→M氏HPを順読みしてきました。
    舞台はいよいよ司法の場に移るのでしょうか?
    深読みされる方々の冷静な意見をお聞かせください。

    通りすがりの者でも心配なので…宜しくお願い致します。

  4. 倉山さんがどういった対応を取られるにしても、私はついて行きますよ。

  5. 私も困惑しておりますが、これからも応援していきますので頑張ってください!

  6. どっちが正しいかはっきりさせる為にも
    きちんと司法で決着つけて、思想に大差はないんだから
    元の鞘に戻られる事を願います

  7. Mさんって、議論を挑まれたらリアルな戦争と思ってしまう…!?
    …ライオンに挨拶された犬の反応ってこんな感じかもしれない。

    自分の悪行を棚に上げまくっちゃって、
    なんかどこかの小西議員を彷彿とさせるような面白反応ですね^^

  8. ※3
    民事訴訟として司法の場に移るか、その前に示談が行われるかの二択ですね。
    どちらの道となるかは、倉山先生とイースト・プレス社の間の協議で決定されるでしょう。
    司法の場に進んだ後は、裁判所が決着をつけるまで戦う、途中で示談し原告が取り下げ、示談無しに取り下げ(原告側の資金不足などで)、この三つが考えられます。

    吟遊詩人さんが期待しておられるコメントは、倉山先生の心中を察するものなのかもしれませんが、
    想像で下手なことを書くと倉山先生に迷惑がかかるでしょうから、ひとまず流れの整理に留めておきます。

  9. うーん、本の内容はともかく、人名を誤記してしまったのは
    先生らしくなく残念でした。
    「その点だけ」は謝罪しても宜しいのでは?
    あとはどのようになろうと先生の行動を信じます!!

  10. 三橋は普段竹中平蔵らを批判してるくせに自分が批判されたら訴訟をおこすのか憐れな人だ

  11. 三橋氏は倉山先生に批判されたくらいで裁判沙汰にするとか、頭おかしいんじゃないか(怒)。

  12. ところで、チャンネル桜、頑張れ日本!全国行動委員会の東日本義捐金横領疑惑はどうなったのでしょうか?

    で、このような問題を無視して未だにチャンネル桜への出演を続け、頑張れ日本!全国行動委員会、そして水島総と活動を共にする三橋貴明自身、罪に問われるべきではないのか?

    なお、政治資金規正法違反は、各構成員の連帯責任として刑事責任が問われることになっているので、三橋貴明自身、いつ刑事告発をされても不思議ではない。

  13. 司法によってではなく、言論によってどちらの主張が正しいかを戦わせて欲しかったです。そのような戦場設定がされてしまったことが残念です。

  14. 倉山先生頑張ってください。ニイタカヤマノボレ。早くトラトラトラ の電号暗号打ってください。

  15. ※10さん

    ありがとうございました。
    あまりにも初歩的な質問にも丁寧に答えて頂き感謝致します。

  16. じょねらじ(確)特別編(終)を視聴した直後に「見解」を読んで盛大にフキました。
    ああ三橋氏・・・こんなに早く最初の犠牲者が決まるとは(笑)
    いや犠牲者ではなく忠犬だから・・・犠牲忠犬!?
    まあ、彼を信じている初学者達は気の毒ですが、信者もろともバッサリ行きましょう。

  17. いよいよ来ましたね!
    現代の孔明、大軍師倉山先生はいつでも挑戦をうけつけますよ!迎え撃ちましょう!
    そもそも、根拠を示せないやつは似非言論人で、さっさと廃業するべきであると倉山先生に教わっています。
    にもかかわらず、倉山先生に法廷での言論戦を挑んでくるなど、なんと浅はかなのでしょうか。
    倉山先生を見誤っているといってもいいでしょう。
    利益のために言論を曲げる、過去の言論と一貫性のないことをする、根拠のない妄想で誹謗中傷する。
    そんなことはそもそも倉山先生にはありえません。
    1週間で回答しろ?ふざけていますね。48時間も必要ありません。
    法というジャッジの前で、倉山先生の圧倒的な議論と証拠により論破してやりましょう!

  18. 「このような手段をとられたことに、とても困惑いたしております。」

    声出して笑いました。そりゃ困惑しますよね。お前言論人ちゃうんかと。
    津川雅彦を喜ばせる為にいる犬は、首輪に難癖をつけられると噛みます。
    ひさびさに痛快です。

  19. 三橋氏も言論人であれば、売られた喧嘩は言論を持ってするべしと思います。
    倉山先生を応援しています。

  20. どうも、失礼します。

    今しがた三橋氏のブログを見てきたところですが、三橋氏の言いたい事を端的にまとめると

    増税したのは新自由主義者である安倍総理であり、官僚である木下康司は関係ないし、誰が事務次官でも増税はされてしまっていた。

    ということらしいです。悪いのは安倍総理であり、戦後レジームなのであって、財務省やチャンネル桜は巻き込まれたに過ぎないなんて詭弁がよく言えたものです。

    財務省が増税前にあちこちに工作をかけていた事は、もはや色々な所で明らかになっています。にもかかわらず、安倍総理を増税せざるを得ない状況に追い込んだ木下と麻生の批判を事実無根だからするなとは、普通に考えれば、よほど情報収集能力が無いか、あるいは確信犯のどちらかになります。

    それで、取り敢えず倉山先生が確信犯かもしれないという推測をを書いたら名誉棄損だと、これが健全な言論人のする事かと言う。それなら、是非とも三橋氏には過去のTPPアメリカ陰謀説と浜田宏一先生が新自由主義者であると批判した件に対して是非とも、ご説明を頂きたいところですな。

    (三橋氏曰く、自分たちは木下に会ったこともないので、財務省の手先などではないとのことでした。なるほど、その考え方なら二・二六事件の将校たちは皆純粋な愛国者だったと結論付けられますね。何て凄いんだ(棒)。)

    何はともあれ、もし安倍総理を快く思わない人がいたら三橋氏やチャンネル桜と一緒にこう叫ぶが良いかと思われます。

    三橋・チャンネル桜・日本共産党
    「「「安倍増税を行った新自由主義者の安倍は辞任せよ!!」」」

    あれ?変なのが混じってる気がしますが、みんな似ていますし、特に問題ありませんよね?(笑)

  21. 相変わらず後味の悪い人ですよね、三橋さん。
    やることなすこと品がない。
    あんなちっぽけな場所でメジャー気取りなんでしょうか。
    倉山先生は本業もお忙しいのにくだらなく気分の悪い案件でしょうが
    上手く対応されてこれからも本業で頑張っていただきたいと思います。

  22. 言論で勝負せずに裁判所に逃げ込んだ時点で「お前はもう死んでいる」
    研究社と同じ運命?

    いつも倉山遠征の味方。
    宮崎正弘先生の書評を読んで元気出そう。

  23.  週刊現代買いました。コンビニ2件目にありました。多分ラストワン。
    ご報告って思ったら、三橋さんの内容証明?
    保守派の内ゲバを見ることになるとは・・・、残念でなりません。
     通りすがりから見ると、
    合意できる部分だけでも、協力できないのかなって思う。
     財政政策も金融政策も、やらないよりはやったほうがデフレ対策になるし、
    教育に道徳なり歴史的事実なり日本の主張なりを入れていくことは、
    保守派なら合意すると思うのですが。

  24. 初めまして。宮脇淳子先生との動画が好きで倉山先生のファンになり、いつかお二人でNHKとか出演できるようになれば日本も良くなるのにな、なんて思ってました。ひそかに倉山先生がメジャーになるのを楽しみにしていました。
    今回のことは正直、ショックです。
    倉山先生がどうしても、守りたいもの、心血を注いでやり遂げたい仕事と同じエネルギーを使うだけの価値があることでしょうか。
    純粋な人なんでしょうが、怒りとか今抱いてる感情はいつか消えてしまいます。100年くらいたって後世の人が先生の仕事を振り返るとき、これはすごく大事だなって思えるような仕事に集中して頂きたい、と切に願います。

  25. 言論で負けたら司法に訴える。
    こんなことが横行してしまってはいけない。
    まるで鎌倉時代の悪徳僧侶のようだ。

  26. 韓国を嗤っておいて、自分が嗤われると名誉毀損で訴える
    マジ嗤える
    チョーウケるんだけどー

  27. 私は、今回先生がどういう御対応をされても応援を致します。裁判に臨まれるお気持ちがあり、尚且つ裁判に差支えが在るようでしたらコメントの反映はどうぞお控えください。
    倉山先生が出典を求めた質問にはお答えくださらなかったのに(というか無視したのに)いきなり内容証明ですか。
    三橋さんはとても紳士的ですね。
    著作に対しては回収、増刷禁止等、倉山先生個人に対しては謝罪と賠償を先方は求めてらっしゃいますね。
    「増税と政局」は日本国内での消費活動を行なう消費者に対して掛かる消費税という極めて高い次元での公共の利益を追求した著作であります。月刊ペン事件、夕刊和歌山時事事件等の判例に照らせば名誉毀損に該当はしないと私個人は考えております。

  28. 名誉棄損は原告が被告を格下だと思っている証拠。
    本多勝一の常とう手段。

  29. 三橋氏は、勝算あっての行動なの? まさか、ね。
    それとも、弱いとこをつかれて、頭に血がのぼったの?

    こういう問題は、裁判する前に、膝付き合わせて対話するのが大人の態度でしょうに。
    弁護士をあいだに入れて権威(司法)をカサにきないと、何も言えないとは、
    その時点で、人間的に勝負あり、やわ。
    ええやないの、売られた喧嘩や、冷静に肚据えて行きましょう!

    小保方さんも、三橋さんも、専門家としての社会生命がかかってるから、必死なのはわかるけど、
    やり方がマズいんじゃないの。小保方さんに軍配挙げるわ。

    しかしまあ、オトコはんは、なんでこうガチで争うのが好きやの?
    おばあは、あきれながらも、うしろで、なぎなた持って、応援してます。

  30. 他者を批判してなんぼの評論家が、批判されるのは許されないらしく、あげく弁護団引き連れてきたようですが、何だかカッコわる〜〜。侍じゃないな〜。言論界の人間は言論で勝負しないの?

  31. 困惑してる場合ではない。
    綿密な戦略を立て、勝利を勝ち取るべし。
    第三者の前で三橋を打ちのめせ。
    後ろめたいことは一切ないのだから賠償金など払う必要はない。

  32. Mはどうでも良い所を争点にして勝訴を得て、それをもって何故か自分の主張が全て正しいかのように宣伝しそうw

    いわゆる反日的な人がやる戦法そのものだよね。

    どうでも良い内容(Mの名誉)が争点なら、さっさと認めてサラッと謝ってしまうのも手かもしれません。
    その上で、先手を取ってどうでも良い内容で訴えられたことを(自虐)ネタとして面白おかしく、大声で語り継げば、彼は裁判の結果を以て自らが正しいと宣伝できなくなると思います。(法律上、情報戦略上、これが有効かは判断できないのですが、司法で争って負けそうなら私ならまずこの作戦を検討します)

    何はともあれ、この告訴はMの人間性を如実に示してますね。
    自分は他者を憶測で好き勝手に批判するのに、他者が自分に対して批判すると直ぐヒステリー起こすとか、言論人にあるまじき醜態をさらしています。

    早晩人心が離れることでしょう。

    倉山先生の鮮やかな反撃に期待しています。

  33. 三橋氏からは言論にて反撃していただきたかったです。
    「倉山さん、この程度も言えないの?」的に。
    まぁ無理だとは想像していたのですが、本当に無駄な期待だったww

    「増税と政局」はいま読ませて頂いています。
    いま、数々の著作において、歴史の転換期における権謀術数などを個人名を晒して詳らかにしてきたのが倉山先生の手法でした。
    それゆえに素人の私たちから流れがより見えやすかったので、
    今回のご著書での内容でも特別、矛盾や不自然なものなどは感じません。

    めーよきそん、って、「本当のことを書くなよ(怒!」って意味でしたっけ?

  34. 言論で対抗して来たなら、言論でという方法であろうが、告訴という形を先方が取ったなら、法の専門家に任せて、今まで通り、倉山先生は言論活動を行うのみ。

  35. 倉山さん、やり過ぎたんじゃなかろうか。
    ほどほどに頼みますよ。

    自分は桜の内部の事はわからないが、各人の論調を追ってみますと
    三橋さんは増税反対で9月はなんとなく大人しくて10月に急遽、反安倍に回る(びっくりした)
    水島さんは増税反対で9月も増税反対で、直前に安倍は増税を決めた模様だといい、10月に反安倍に回った三橋さんと安倍叩きをした(決別の動画のこと。直前の倉山さんと喧嘩っぽくなった討論では、増税しても引き続き戦後レジームと戦う、みたいな事を言っていたのに)
    倉山さんは最初から最後まで反増税で、増税後も財務省が悪く、不満はあるが安倍支持は変わらず。
    というところかな、と感じています。
    結論
    『水島社長は奥歯にものが挟まり過ぎてて何を言いたいのか、ちっともよくわからん。』

  36. 本の内容の正しさを裁判で証明するしか無いと思います。
    出展を全て提示して司法判断で決着すればよろしいかと。
    嘘や思い込みで著述した訳ではないのでしょうから。
    司法が納得出来ない本が一読者に伝わるか疑問ですし。
    Web上で批判しあっていても、好転しないかと。
    桜で両氏を知った私としては、お互いに納得できる事を望みます。

  37. この問題に対して敢えて倉山さんが何もしなくても
    ただこの件が広がれば広がるだけで既に「勝ち」ですよ。
    そしてそれは増税戦役も同じで、今こそ「一回しか無い勝負どころ」です。
    週刊現代という突破口がもし木下閣下の釣餌だとしてもここは釣られましょう。
    絶対食いきれない程に釣られて、とにかく広めましょう(笑)

  38. これから10%への増税戦役・・・というタイミングで、この仕打ちですか。。。。。

    私は9:1の9の方だと出来る事なら最後まで彼らを思いたかったんですが、M氏といいF氏といい、愛国者を騙った単なるアレな方々だったのですね・・・。

    それこそ、このタイミングでこのような事態に・・・という事が、文字通り「手下」の照査となってしまうわけですが、なんて分かりやす過ぎる行動なんでしょうか・・・・・。

  39. 言論人を「匿名ではなく、特定可能な個人として言説を世に出す人」とするなら、
    同じ立場の人から公開の場で問いや議論を投げかけられれば、
    それに応じるのが言論人としての社会的責任と言えるのではないか。

    先日の三橋氏への公開質問状に対しては何の応答も無く、
    今回発刊された著書に対して訴訟という手段をとった。
    匿名による誹謗中傷にならともかく、これでは言論の無制限な自由ではなかろうか。

    「困惑」されるのもごもっとも。

  40. 倉山先生の言論に文句があるなら言論で戦えばいい。
    それができない時点で言論人の資格はないでしょう。
    似非言論人になさけを掛ける必要はありません。
    法廷で討ち取ってやりましょう。
    倉山先生頑張れ!

  41. みなさん、困惑する気持ちはわかりますが少し落ち着いてください。
    言論と根拠なき中傷は別物です。
    真実はもう少しでわかりますので、その間は筋違いな批判はせずに節度を持って行動しましょう。

  42. あの程度の内容で名誉毀損で訴えるのであれば、今後三橋氏と
    共演される方が現れるのでしょうか?
    ある程度の非礼、無礼は同じ言論人であれば問わないというコンセンサスが
    あると考えますが、それを放棄してしまって三橋氏は今後どうやって
    言論活動をお続けになるのでしょうか?
    逆に心配です。

  43. 何も「困惑」なんてされる必要はないのではないでしょうか?
    倉山さんは取材もされて、確証があるからこそ実名で批判されたんですよね?
    ならばその証拠なりソース(情報源という意味です)を明示すれば何の問題もありませんよ。
    多くの方のコメントに「言論で勝負せよ」といった主旨のご意見があります。
    虚偽や捏造ではなく真実に基づく言論であればその通りでして、倉山さんがこの度相手を批判するにあたっては明確な証拠なりソース(情報源という意味です)を明示すれば勝負はアッサリ片付くでしょう。

    「言論で勝負せよ」と仰る倉山さんの支持者の皆さんへ。
    倉山産が証拠なりソース(情報源という意味です)を明示されて言論人として正しく勝利されることを祈念いたしましょう!!

  44. 言論人(?)がヒトコトも言い返すことなく、はじめから裁判に持ち込むとは。幻滅もいいところですね。

    倉山先生、応援しています。

  45. はじめてコメントさせていただきます。
    今回の件で三橋氏らとは何なのかよくわかった気がします。彼らは彼らなりに、自分たちは日本を良い方向に導く「言論活動」をしている闘士なんだと本気で思っているんでしょう。
    実際は増税政局と都知事選で見事に下手を打ち、味方の足をひっぱるどころか危険に晒したという「功績」しかないですが。
    彼らは馬鹿か天然です。自分たちの力不足を認められもせず、振り返りもせず、味方を攻撃して敵を利しています。
    これが規律ある組織であればこの訴訟に至るまでに行った数々の利敵行為以前に、前述の2点の失敗の責を彼らはとらされているはずですが、彼らの上にそれができる人物はいなかったようです・・・。

    水島社長は以前今の若者は好景気を知らないと我々に寄り添うような発言をしていました。
    でもほんとのところでは、彼らは先の8%への増税で失われたかもしれない命、そして次の10%への増税がなされてしまったときに非常な苦しみを受け、またも生活あるいは生命の危機を迎えるかもしれない人たちのことを考えたことがないのは三橋氏のブログを読めば明らかです。
    それがほんとうに苛立たしく、不快で、失望させられました。

    私は倉山先生方を応援します。長文失礼しました。

  46. 三橋氏は言論人なら”悪倉山論”っていう題名の本を出して、倉山先生と言論の上で勝負したらいい。

    三橋氏は人のことは批判しまくるのに、人に批判されたら告訴するのですか。自分は一方的に相手を殴り続けるのに、相手が殴ってきたら警察呼ぶようなものですね。

  47. さっき思い出して「あ…」って言っちゃったんですが…

    上念先生がユッキー野口から裁判をちらつかせられてしばらく経ってた頃に
    Mさんが上念先生と笑って話しながら「困ってました?」とか
    訊いてませんでしたか?

    もしかして「リフレ派とは議論せずに訴えりゃいいんだな」
    なんて思ってたんでしょうか??

    わーーーーーーーっっっっっ!!だとしたらアイツ(略

  48. 去年の10月1日の砦で、恐らく唯一倉山さんだけだろうけれど、
    「誰か」に対し謝罪をしていますね。
    その意味の重さもわからない、俺以上に上っ面しか見ない奴らが
    俺が想像している以上に多いということに吃驚だ。

    消費税増税、拉致問題、功山寺決起。
    好きだからじゃなくて、立ち上がらなきゃいけないからそうしてるんですよ。

    50のかたつむりさんのコメントは大切な点に触れていて俺は好きですね。

    —————————————————————-
    そういえば、”ジーク”なんですね。ポプラン案じゃないのがミソですね。

    木下の名前を出しても…とガタガタ言う前に、上っ面だけ見てないで
    少しは何を意図してるのかお考えになったほうがよろしいのではと。
    俺よりはるかに読書量も多く、思考力もある人達が多いのに…やれやれ。

  49. お二人のスタンスにおいて特に相反する部分はないと思うんですけどね・・・
    少なくとも消費増税反対という主張は共通するはず。

    だからこのタイミングというのがとても残念です。
    実は偉大なる木下大元帥閣下の最大の功績は現在の保守分断状態かもしれませんね。

    私は倉山先生も塾生の皆さんも三橋先生も応援しています。敵は同じですから。

    (実は敵を油断させるためのプロレスにちがいない・・・!)

  50. そもそも木下増税悪玉論の時に水島氏は倉山氏と膝を突き合わせてとことん議論すべきだったのに避け、不可解なことを一方的に言っていた。
    三橋氏も言論人なら正々堂々と倉山氏と討論すればよろしい。
    水島氏も三橋氏も二人とも卑怯者だ。
    こうなったら三橋氏ととことん面と向かって話す機会を設けてもらいガンガンやりあうことをお勧めする。

  51. 三橋さんは紫化のみならず、コニタン化してしまいましたね。
    言論で戦わず、いきなり司法に訴えるという余裕の無さ…よっぽど痛いところつかれたんじゃないですか。なんかオウンゴールの予感がしますw

  52. ※56
    法廷ではある意味では(代理人が)とことん話すことになりますね
    皮肉なものです

  53. 三橋氏は増税決定前の動きや、都知事選後のKAZUYA君の動画にキレてるのを見て、完全に幻滅しました。ch桜の倉山先生が去られた時の動画にコメントしましたら、削除されました。

    あっちサイドは、どうみてもおかしい面が多々あると思います。戦後レジームを保持したい売国マスコミなどの勢力と、やってることは変わりません。

    倉山先生、今は大変でしょうが心を強く持ってどうか頑張って下さい。応援しています。

  54. >50さん、>54さん、ありがとう。
    自分でもよくわからない、もやもやしてるところを、いつも誰かが言って下さる。
    やっぱり「砦」はいいところだ。

  55. 倉山先生が三橋殿に公開質問状を出して以降、なんともまあ変わったステージでの対決(?)になりそうですが、先生及びみなさんは何も困惑することはないのではないでしょうか?三橋殿は先生が新書に虚偽の事実を挙げていると言ってますが、彼の言う「虚偽の事実」が事実であれば何の問題もないわけです。そもそも倉山先生が虚偽なんて書くわけないでしょう。また、中国ならまだしもここは日本ですから司法に根回しなんてできませんし負けるとは限りません。それに、倉山先生が勝てば世間に先生の正当性が示されることになるわけですから何としても倉山兵団は倉山先生を応援すべきでしょう!

  56. 今後のご活躍を期待しています。上念先生の新刊とセットで申し込みました。

  57. 皆さんのコメントが頼もしいですね。
    塾長も闘志をみなぎらせていることでしょう。
    今回の事態は当然想定の範囲内であり、「困惑」などとひ弱な言葉を使っているのは、あえて油断させるための撹乱戦法に違いありません。
    恐れることは何もない。
    綿密な取材を重ね、真実と確信して出版したのだから。
    後はそれを司法の場で証明するだけです。
    塾生の声援を背中に受け、意気揚々と法廷に臨む塾長の姿が目に浮かんできます。

    男の中の男!キングオブキングス!倉山満をなめるな!

  58. T・M氏(通称「三つ子のアカ児神」氏)が仕掛けた今回の騒動ですが
    既にコメントされているように赤い人達の手口そっくりで
    とうとう目に見える形で化けの皮が剥がれてきたな、と思いました。
    当事者のみならず担当編集者様まで巻き込む手口も
    氏がさんざん馬鹿にしてきたお困りの国の人達のようです。
    「ミイラ取りがミイラになる」というのは本当なのかもしれません。

  59. 増税と政局・暗闘50年史購入致しました!!
    裏側の政局を読む事が出来る予見と見識を身につけることのできる名著です!
    正に宮崎正弘さんの書評と私も同義です。
    その舌鋒で司法で吠えてください!
    裁判官と一緒に○○を討て!と。
    応援してますね

  60. 連絡事項:
    yumikwさん、登録出来ました。ありがとうございました。これで「いいね」も出来ます。

  61. 名前の間違い(誤植?)で失礼したのは本だが、可哀そうなのは水島社長だ。笑わせたのは本かもしれんが滑稽さを笑っているので笑われたのは水島社長だ。それをわざわざ関係ないことなのに披露・演出した人はいったい何がしたかったのだろうかと首をひねった。全く本質とは関係ないことを書き申し訳ないです。

  62. 61のばあちゃんさん、杞憂であればよいのですが…。
    一応複数形で書いたので大丈夫かな…(汗)、とは思ったのですが、
    そのあとばあちゃんさんのコメントに対する文章を続けて
    書いたため、誤解されるといけないので念のため書いておきます。

    「上っ面しか見ない奴ら」には勿論ばあちゃんさんは入ってないです(汗)。

    以上ですm(_ _)m(追伸:いつも砦のコメント拝見させていただいております。)
    それではまた潜伏…。
    ———————————————————–
    「見解」についてのコメントは俺は何も書きません。
    もちはかしわもち屋さんですからじゃなくて平田さんですからって
    もう暗号だなこりゃ。ということでとりあえずジーク伝説の木の下で。

  63. 私は倉山さんも三橋さんもお二人ともに応援していますし、本を読ませて頂いています。

    最近よく「保守同士で喧嘩すんな」というコメントを多く見受けます。
    保守だろうが右でも左でも意見の対立や衝突が起きるのは自然な事で、とても健全だと思っています。

    ですが、今回の事で一つ疑問があります。

    「なぜ、イースト・プレス社は倉山さんの本を三橋さんに送ったのだろう」
    しかも、ご丁寧に問題のページに付箋まで貼って・・・

    上記の事は三橋さんのブログに書いてあった事なんですが、
    もし事実ならすごく嫌〜な気持ちになります。

  64. 「このような手段をとられたことに、とても困惑いたしております。」

    これはクララの皮肉でしょう(笑)。
    Mよ、何でいきなり告訴ですか?
    完全に格下相手で、バックに誰もいないと思ったから、司法に訴えるとは・・・。

    今回の問題になったネタは、かなり危険なネタだから出版社側もチェックした上で、出版されているはずだろう。

    あとは裁判で真相が明らかになるであろうから、観客は見守るのみ。
    そして、政治言論活動で、言論人がいきなり裁判で訴える時点で、Mの言論活動生命は自ら絶ったも同然だ。

    ま、クララもちょっと暴走しすぎだろと思うこともあるが、Mには失望したわw

  65. これは間違いなく財務省による
    増税批判本潰しです!

    倉山先生がひよって言論を曲げるなどありえません!

    法廷での議論は卑怯だとか言ってる人がいますが、
    倉山先生が根拠を示せないと思っているのでしょうか?
    そういう言動こそ、倉山先生を貶める行為だと気がつかないのでしょうか?

    倉山塾の軍師、御自ら出陣です!

  66. いやぁ〜www分かりますよー先生www
    まさに、え!え・え・え?え〜何でよwwwwwwwっう感じじゃぁ無いんでしょうか?
    いやぁ〜驚きますよね、これ何なんでしょうかね?
    リングで戦っているつもりだったら、突然に暴行罪で司法に訴えられたちゃいましたって事ですか?(笑笑笑〜)
    くららのストレートは痛すぎるので、犯則ですか?犯罪ですか?WWWWWW

  67. ※71
    >チャンネル桜に本書を献本してきました
    と書いてありますので、
    正確には、三橋氏に向けてではなくチャンネル桜に向けてですね

    これが倉山さんの知り及ばぬところで行われていたのなら驚きです

  68. ※73
    三橋氏も背水の陣ですね
    裁判で負けたらシャレになりませんから・・・
    おそらく向こうは向こうで相当な自信があるのでしょう、隠し球があるのか?

  69. ※71 次郎様
    献本の件については私も腑に落ちませんでした
    真実は当然知る由もありませんが、可能性を徒に列挙すると

    ?献本は事実、の場合
    a-M氏(ch桜)を煽る意図で送った?
    b-内容確認の意図で送った?
    c-出版社内(社員)の桜信者が密告の意図で送った?
    d-出版社外(一般)の桜信者が密告の意図で送った?

    ?献本自体ガセ、の場合
    a-M氏の自作自演?「炎上商法」のプロパガンダ?

    ?-aは99.9%ないでしょう(相手が嫌がる事ならぬ「自分がやりたい事」)
    ?-bも仮にするなら製本前にする事なのでほぼ×
    ?-cが事実なら次郎様と同様、嫌な感じがします
    ?-dは桜信者が出版社を騙って(手書きで)送付した可能性大
    ?-aなら偽装保守の本領発揮!
    といったところでしょうか

  70. 三橋氏のことはうまくかわして今度こそ増税を廃止し、足を引っ張ろうとする人たちの鼻を明かしてやりましょう。

  71. 三橋氏に、今回の書籍に対する反論は無理だと思います。

    なぜなら50年の歴史と文量に対して、三橋氏の事などほんの一部ですから、
    三橋氏が、倉山先生の知識量に対抗して、反論本や反論の論陣など張れないのは、いきなり訴訟沙汰にしたことで分かります。

    本人もブログで書いてますが、爆笑してしまうほどの虚偽が書いてあるのなら、笑って済ませるなり、チャンネル桜で堂々と反論すればいいのです。
    (爆笑の件も、三橋塾生に対するハッタリでホントは「ぐぬぬ」でしょう)

    あ、そうか。誰かさんが言ってましたが、チャンネル桜って世間に全然影響力なかったんでしたっけ(笑)

  72. 増税と政局・暗闘50年史を読み始め
    久々にコチラを覗きにきたら…。

    Mさん、ちょっと落ち着いて!って感じになってますね。

    彼の立場に立って考えてみても
    ことさらに騒ぎ立てて
    アレコレ話題にされるほうが
    イタイと思うのですが。

    あきらかに”出典教えて騒動”からの流れですよね…、コレ。

    肩書きを”経済評論家”から”経世論研究所所長”に変えていらっしゃるようですし
    倉山先生の”質問”によって明らかになってしまった事を
    ご自分でも超ヤバいと思ってるんでしょうね。

    そりゃあ、”経済評論家”として売ってたんだから
    くいぶちが絶たれるとの危機感はハンパないんでしょう。
    でも、もう 一タレントとしてやって行ける知名度は得たでしょうから
    ご自分でコトを大きくせずさらっとスルーし、
    自然にタレントに転向した方が得策なのに…。

    Mさんがもう少し冷静になったら気が付くと思いたい…。

    …っていうか、倉山先生に余計な仕事増やさないで!
    あとイースト・プレス社さんにも!

  73. ※77さん どーも(笑)。

    向こうは相当切羽詰っているのだろう。
    向こうは予想の斜め上を行く、正直言ってありえん行動だよ。

    “倉山カミソリ”は、切れ味が抜群すぎて危ない、危ない(笑)。

    この件と話がそれるが、BBCの人気自動車番組、“Top Gear”の番組で、司会者のジェレミー・クラークソンが、米テスラ製電気自動車をこき下ろしすぎて、裁判に訴えられたことがあった。
    この司会者は大のトヨタ嫌いで(信頼性は素晴らしいが走行性能が酷すぎるという理由で嫌っている)、番組で散々トヨタをこき下ろしているが、トヨタは車両貸出拒否の嫌がらせをする程度で、一々敏感な反応しない。そんなことは一々気にならないという余裕があるからね。

    対して、米テスラは新興ベンチャー企業で、イメージの悪化に非常に敏感だった。なので、裁判に訴えるという、みっともないことをした。

    例えて言うならそんな感じかな。

  74. 裁判とかやってもまず無かろうが、向こうが勝っても
    三橋氏とか桜を今更好きになれそうもない。
    イヤ、むしろこれまでより一層嫌いになるかもね。
    正しいとも思わないね。
    私は左翼でも偽装保守でもない少し保守に興味を持ちはじめたただの一般人だ。
    チャンネル桜は楽しみに見ていたが
    あの「デマでした」に猛烈に不信を抱いた。
    それ以来チャンネル桜は上念さんが出ている動画しか見なくなった。
    あの時の社長は一つの家族みたいな国を目指す人の態度ではなく、とても冷たく
    そして何より理論的ではないと思った。

    ちなみに私は塾生ではない。
    倉山先生の本を読んでいるだけの「にわか保守」の一般人。
    そんな人にもこんな風に思われているよ。終わり。

  75. 三橋さんが、宗像さんに名誉棄損で訴えられたらどうしよう。

    そして宗像さんを支援する人が多かったらどうしよう。。。

  76. 77様
    冷静になって考えてみましたが
    M氏が勝ってもM氏にとってなかなかシャレになってないような気が…
    このような裁判にそうゆう例を作ってしまうと後々厄介なことになりませんかね?お仕事柄
    何故か自分だけは大丈夫とか思っていらっしゃるならおめでたい。

  77. 御著作何冊か拝読いたしております。
    著者である倉山様および出版社であるイースト・プレスの名誉や利権にかかわることであろうと思われるので、どうしてもとは言いませんが三橋氏(の代理人)の内容証明全文、それが無理なら要旨を公開していただけないでしょうか。
    私も内容証明を出したことがありますが、「あんな簡単な手紙」と思っても実際は結構メンドウなのです。(だから代理人が出したのではと思います)
    代理人は法律に詳しい方ではないでしょうか。

  78. 三橋氏のブログを読んできた。
    言わせてもらう。
    私は、倉山先生が本で書いたから、ブログで書いたからチャンネル桜や三橋さんに
    不信感を抱いた訳ではない。

    増税決定後あなた方がとった行動が、言動が不可解だったんだ。納得いかなかった。

    それだけのこと。
    人のせいにしない。

  79. 倉山先生は歴史の本質から見た矛盾を主張しておられると思います。早々とCGSのDVD送って頂いて裏拝見しております。ただ、真っ直ぐすぎるあまりこの度の表現はいささか神聖な言論とは言い難いものだと思います。明治維新の潔く勇猛な志士の行動は、現代で言えば、筋を曲げつつ真摯な言動だと思っています。歴史だけでなく憲政史家の倉山先生には歴史家の役割分担などといわず、現代政治にも積極的に意見していって戴きたいし、三橋氏がテメェのことだけ考えているエコノミストだとも思いませんが、こんな事でへなぁ〜とならないでほしい! 平成の現代で一新するにはどうしたらいいのか、私なんかが考えたって変わるものではない事と思いつつでも真剣に考えるいい機会になり考えさせられました。生意気言いましたが今後も応援させてください

  80. >82
    >爆笑してしまうほどの虚偽が書いてあるのなら

    ああいう表現は、是か否かを誤魔化すためによく使われる手ですよね。
    三橋氏の苦しさがよく伝わってきます。

  81. 困惑してないで即座に回答すべきですよ。
    いつもの調子でやったら。

  82. >70のtogotakaさん、
    何を杞憂しておられるかも良くわからないくらい、私はボケなのです(笑)
    幸い(?)、歳だけはくってますので、「上っ面しか見ない」ことはないつもりですが、勉強不足で、頭の巡りも悪いから・・・ここ「砦」で刺激を受けています。
    (最近も、かしわもちさんが、女性の高等教育について、少し言及なさったので
    「高学歴女子の貧困」という本を買いました。まだ読んでないけど・・・)

    そして、砦の皆さんとのご縁で、とても幸せを感じているのです。
    その幸せを文章では書けないのが、もどかしいくらいです。

    togotakaさん、潜伏しなで、どんどんコメして下さい。
    潜伏したいお気持ちも、経験上よくわかりますけど、せっかくの「砦サイト」だし、
    ここは議論自由だし、勿体ないですよ。(・・・実は私も潜伏したい・・・)

    言葉って、難しい、誤解も生むかもしれない、
    でもここに来る人はみんな日本を良くしたい愛国者でしょう。
    たまにはスパイも潜入??いいやんか、それもまた、社会の縮図だ。スパイも学べば良いのです。(あっ、深読み無しですよ。こんどはおばあが杞憂になる。個人的なスタンスを言っただけです。)

    話はかわって、この騒動、ひょっとしたら消費増税の天王山かもしれませんね。おばあが口出しできる線を越えてはいますが、舐めずに丁寧に対処しなくては、と思う。
    倉山先生は間違ってはおられません。
    おかしな邪魔に惑わされないようにしましょうよね。

  83. ※92
    倉山先生お一人の問題ではなく、出版社との関係もあるのですから、そうはいかないでしょう
    無理を言うものではありませんよ

    ※87
    これから三橋氏が訴えられることがあるのか無いのか分かりませんが
    三橋氏は司法という場で決着をつけることに、現時点では好意的であるようです
    他人は訴えるが、自分が訴えられるのは許さない
    そういうダブルスタンダードはよもや取られないでしょう

  84. ですよね、ちゃんとソースがあるんだから困惑する必要はありません
    裁判で証拠を突きつけてやりましょう!

  85. ところで、そもそもこれって裁判になった場合
    法律的にはどっちに勝ち目があるのでしょうか

    例えば
    財務省が様々な個人・団体に影響力を持つ事自体は事実であるとしても
    特定の個人に影響を与えたという記述の根拠を、十分に説明できるかな、というと、けっこう難しい気がしてしまったのです

    逆に
    財務省が歴史上、さまざまな工作を続けてきたのも事実なので
    倉山先生があれらの記述に至った状況証拠自体は揃っているので
    三橋氏側も、倉山先生があれらの記述に至った動機になる根拠を、例えそれらが事実無根であったとしても、否定しきれないと思われるのですが

    このような場合の判例とか法律の扱いに詳しい方がいたら、教えてください。

  86. 三橋さんは今や、完全にデマゴーガーと化している。
    ブログ内容も酷い。意図的に煽ってやろう感がハンパない。

    戦中もいましたね、徳富蘇峰とか、いろいろ。
    そんな連中と大差ないのでは、という気がしている。

    今、この時点で叩き潰さなければ、日本のかじ取りを誤る、という危機感が
    倉山先生にあるのだろう、と考えています。

    ただ一つ、気がかりが。
    三橋氏への批判内容に、明確な証拠があるのか、ということです。
    おそらくあるのだろうと思います。これだけの事をやるのだら、十分な準備をしているはず。まさか、かつての大本営のように深く考えず、対、三橋開戦を
    決断するとは考えられない。
    もしそうだとしたら、倉山先生を見限りますよ。 ご武運を!

  87. MはTPPで訴訟社会になる、日本の国柄が壊れるって喚いていたと思いますが、何なんでしょうね。

    彼は自分の都合や思想が常に正しく最優先されるべきものだと勘違いしてそうです。
    自己中心主義をもとに社会批判とか政府批判とか誰得なんでしょうかw

  88. 事実は事実!
    要するに証拠とソースをしっかり出してやればいいんですよ!
    念願の直接対決です。しっかり準備してくださいね。
    真実を白日の下にさらせば勝てます。これは関が原の合戦です!
    黒幕がいるのであれば、そいつも暴いちゃえばいいのです!

  89. 中川八洋さんもTPP反対は国を滅ぼすという本で三橋や中野を批判しているんですよね。これに対して訴訟しないということはこの内容を認めたということなのでしょうか。今後、彼は自分に対する批判すべてに訴訟か黙認をせまられることになるでしょう。

  90. 問題の刊行物を手に入れて読んでみましたが ちょっとなんというか、さすがにひどい内容かと感じました。ひょっとしたらお酒を召し上がりながら書かれたのかとも感じるくらい・・・。でも財務省に対する全体の主張としては個人的には全うな意見だと思います。たまたまその日に限って、若干腹の中が外に出すぎて、ちょっと個人攻撃に筆が走りすぎたのかなという印象も受けました。文筆家ですのでこういうことは仕方ないですよね。

  91. 願ったり叶ったりじゃないですか
    事実を突きつければまず勝てますよ
     しかし私が心配してるのは
    桜や三橋には田母神さんがいる事です。
    いずれ田母神さんが新党作るとき
    現状のままだと支援しにくいし具合が悪いように思いますね

  92. 先生のご本、拝読致しました。

    倉山先生のご著書に、嘘、偽りなど、あるわけが御座いません。

    歴史家は一次資料の信憑性が総てです。三橋氏はこれを理解されているのか?

    憲政史家。倉山満の著作であることを!三橋氏はご存知無いのか?

    三橋氏の内容証明に対し、法廷にて言論戦を挑み、見事、論破される日を弟子の一人として夢見ております・・・・

    我ら塾生が先生にここまで付き従っているのは、何故かお分かりでしょうか?

    法廷にて鮮やかに、自説をご披露頂けるのを信じております。

    高杉晋作、楠木正成、倉山満・・・・・

    総て、己を信じて、独り闘った者のみが歴史に名を刻んでおります!

    倉山満、ここに在り。先生のご武運を祈っております!!

  93. 『増税と政局・暗闘50年史』

    本来こういうことはマスコミが追及していくことなんだけど…特に財源が国民の公益を目的とした公共放送が

  94. こんばんは。

    念願の直接対決ですね。

    何をもって虚偽かと問われたら、
    ソースを出して客観的に証明してあげましょう!

    倉山先生ぐらいになると想定内の話だと思います。

    見守ってます。

  95. ここは裁判で事実が明らかになることを待つべきでしょう。
    倉山先生も三橋氏も水島氏も万能な存在ではないのです。
    私のように能力も知識も無い者にとっては、両氏とも自らの思考の材料に過ぎないはず。
    「信じてます!」とか、「頑張れ!」とか、そういうのは信者とかイエスマンというのではないでしょうか。

    もしこの一件で倉山先生がダメージを受けて、今後の活動に悪い影響が出るとしたら、その原因(の一部)を作ったのは煽り続けたここにいるイエスマン達だとも考えられます。

    自分としては、歴史が武器となることを教えてくださった先生には、憲政史家として広く啓蒙活動に励んでいただきたいと思っています。

  96. この時期、金融政策注視してる保守は上念さんや倉山さんをウォッチしてますよ。

    三橋さんも大変有益な情報を提供していたのだけど、最近は供給制約の対策を柔軟に示せていませんね。あと何故か効果の出ている金融政策に否定的であるのに根拠を示せないでいる。というわけで原理主義的な主張に傾いているよう見えて、ちょっと心配。

    自分は左派系のお仕事してたので、特に倉山さんの学術的な背景のある言論が、また左派の言論への批判や、一部のおかしな官庁への批判としても、もっとも有効だろうなと感じています。

    チャンネル桜の水島さんは、その活動の持続力はすごいなと思う。場を作ってきた功績もあると思います。人材の発見などですね(異論はあると思う)。

    でも彼等素朴な保守グループを見ていると、官僚に利用されないかなと心配になりますね。それと間違った動員をしそうで心配(もっとハッキリ言えば批判対象です。この視点が保守にも欠けているように思います)。
    また歴史・経済含め、彼等の言論では学術的にも左派に太刀打ちできない。言論としてもあまりに引用の範囲が狭く、テキスト批判が出来ていないように思います。

    学術的裏付けがない分、一部思い込みを含み、この修正が利かないところや、権限を得たら即自分達の範囲の利権の確保に動きそうなところが、極左のオジサンとそっくりだなとの印象です。いやそうあっては欲しくないのですが。。

    だからマトモなリベラルも桜の保守論壇が推す経済財政政策に部分的な指示が出しにくくて歯痒い。この悪いイメージが定着しています。(経済学者では、田中氏や、飯田氏もいますし、政治家では民主の金子氏など、こういう方々を支持する層は結構います。)

    こうした点を、ネット保守層は織り込んでおくべきなんだろうと思います。

    またこの時点で、売国政策ばかりと現政権批判する一部保守の物言いはとても怪しい、こうした動きは左派と右派の極端な言論を付き合わせて落としどころを決める際に利用されます。

    経済は、日銀の追加緩和がない場合は非常にまずい状態になるのでそこを注視しています。ここを上念さんが丁寧にフォローしています。
    雇用については速度は遅いものの順調に回復するなかで、必要な淘汰もあり、それでいて政治的な影響力と日本経済の構造に配慮して中小企業の支援もするバランスのよさもあるのが現政権だろうと思います。

    きっと水島さんや三橋さんは中小企業に心情的に肩入れしてしまうのだろうと勝手に思っています。
    ただし、中小企業を全部残そうとしたら、寧ろ短期的にはデフレの方がいいという政策が出てきてしまいかねないわけです。現にそうやってこれまで経済全体が沈んできました。

    悩ましい中でも、政策を実行し、アルバイト、派遣、契約から順調に雇用と賃金の数字を上げている現政権の経済運営は決して売国的ではありません。

    「正社員の賃金がー」と吠える一部の素朴な保守は民主の指示母体と同じ主張だと気づきましょう。 正社員の賃金上昇をこの時点で叫ぶのは政策を誤った方向に進めます。

    後は時間です。消費税はほんと残念でした。安倍さんはこの最も重要な政局で敗れました。

    木下批判ですが、これはもっとするべきだと思います。官政スクラムの構造上、官僚の立案による予算の配分を握っていますので、公共事業(多くの中小企業)の利権確保するために、水島さんたちは妥協したようにみえました。

    ただ、こうした行為態度こそ、権限を握ったら自分の利益確定に動く左派(民主がそうだった)と同じような何かに見えたので、自分は正直とてもガッカリしました。。

    現に、予算だけ膨らませた公共事業は消化出来ない状態。消費税増税との交換で妥協することをよしとしたならば、その言論と動員は失敗だったと言わざるを得ない。

    公共事業はインセンティブを設計して長期のコミットと投資を促す制度の問題であったわけです(この点は上念さんも藤井さんや三橋さんも同じ考えだと思います)。金を積むだけじゃ人も動かないし、金も回らないという。

    保守の皆さんもチャンネル桜を否定されたくない気持ちもあるのでしょうが、桜系の保守の動員はその影響力も「高く評価」した上で、その言論が間違って利用されないように保守のみなさんが気を付けて複数のソースに当たって厳しい目でチェックして欲しいのです。

    チャンネル桜も間違うことが多々あるわけで、そこへの保守サイドからの必要な批判が必要なのかなと思います。このあたりずっと保守とリベラルの言論をウォッチしてきました私は、最近のチャンネル桜の過剰な煽りと間違った知識に基づく動員の誤りが気になってしまう。

    三橋さんのトークは大変勉強になる部分も多いです。ですが自民党員であり、一度選挙への出馬もあり、また政治家さんとのお付き合い、麻生さんとのお付き合いもあり、また中小企業診断士として地方講演を行う、というお仕事も含めて考えますと、三橋さんの財政政策(公共事業)には多少のバイアスがあるのかなと思います。

    また建築土木利権、また現場を見ている(講演会などで)だけに、TPPにもセンシティブになるの気持ちもわかるなと。

    チャンネル桜の論壇は、土木利権(予算の確保や増大)が目標になっているように見えて、マクロ経済全体の循環を無視してるように映ります。(別に利権叩きをしたいわけじゃなく、ちゃんと長期プランをつくりましょうという先程指摘した点です。また金融政策の優先順位が上で
    あるため必ず日銀の量的緩和の動向が大きく経済を左右します。チャンネル桜の論壇ですが、最近は敵と味方の区別を付けられなくなり、味方でもあるリフレ派を攻撃してるのが非常に保守陣営にとってマズいなと思っています。)

    桜論壇はなぜ軍備への投資やその他の手当てで代替する案も含めて提示せずに、また長期プランやそのロードマップについての提案なり制度設計(改革)抜きに、即政権批判に到るのか?

    なぜ現在効果があがっている金融政策に否定的なのか?またその否定の説明にデフレ時代の日銀理論を使っているのか?

    TPP交渉への言論もその他の貿易協定への目配せが足りないようにも思う。また貿易協定で一部の利益を代表し過ぎているようにも見えます。ですので、もっともっと冷静に議論して欲しいなと。

    また個別の主張が原理主義的な方向に傾きがちなところも、マーケティング的には有効でしょうが、間違った動員に繋がり易く、やはりバイアスを織り込んでおく必要を感じます。

    ちなみに三橋さんのブログは、民主政権時代から応援してた口で、上念さんよりもマーケティングのフックが強いと思っています。だからこそ間違った動員の危険も強い!

    論的には上念さんやリフレ派の説明が一番現状を説明できている。

    とにかく、保守で倉山さんを桜との距離で批判してる方は、こうした見方があることを知って欲しいですし、広く情報を集めて欲しいなと。

    あと、この炎上で言えることは、素朴な保守の素朴な道徳的価値は、それゆえに一般の方も議論に参加し易く、傾向としては道徳的でない態度を批判することで議論が盛り上がります。誰もが素朴に思っていることを発言し合うので、反道徳的な態度を上げつらうことで炎上に向かいますが、ここでの道徳的な価値は専門的な知識に基づくものではないので、誤った結論に導かれる場合もあります。また正しい言論を、道徳的でないとして抹殺する場合もあります。(ちなみに道徳的な態度を示すと直ぐに周囲は同情し擁護します。という意味では優しい方々なのですが、、)

    もちろん倉山さんの態度が鼻につく方はいるでしょうが、それを道徳的でないとして批判するだけで思考停止するのは、小保方問題でワーワー騒いでいる野次馬と同レベルですので、本当の大人の態度ではないかと思います。

    ともかく、この件ではみなさん、感情的にならずに、広く冷静にこれまでの保守の言論を見直す機会にするのが良いのではないでしょうか。

  97. 毎回楽しく拝見しております
    さて今回の件ですが、日本にとっても倉山先生にとっても決定的に
    重要な年になるでしょう

    去年の消費増税決定に向けての倉山先生が率いる倉山兵団の孤軍奮闘は見事でした
    増税反対に必死の抵抗を試みている安部総理以下の反対グループを必死に外部から援護し
    強敵財務省グループに先頭を切って戦いぬき、いつしか平成の最強軍師の異名を世間に
    轟かせました

    しかし仲間であるはずの人々の数々の裏切りによって、倉山兵団は見るも無残な
    空前の大惨敗を喫してしまいました
    その裏切りの数々を記した名著こそ『増税と政局・暗闘50年史』に他なりません
    敵はそれをおそれついになりふり構わず攻撃に出てきました
    法廷でエセ軍師・妄想狂と世間にいいふらす戦略です
    しかしこれは飛んで火にいる夏の虫、日本で圧倒的な知識を誇る法律の専門家であり
    憲政史家である倉山先生に直接戦いを挑むなどとは、
    バカか破れかぶれかのどちらかでしょう
    まってましたと倉山先生の圧倒的な証拠と議論によって真相が明るみにされるでしょう

    しかしここは気を引き締め万全の準備を持って戦いをいどまればなりません
    万が一ここで敗訴ということになれば倉山兵団は軍師に対する不信のなかで
    総崩れとなり来るべき12月の増税でまたもや木っ端微塵の大惨敗なる恐れもあります

    そんなことになれば日本にとっても、倉山先生にとっても大不幸
    平成のお笑い軍師などといわれかねません
    なんとしてもここは敵を粉砕しさらなる戦いに
    軍師として倉山兵団とともに突き進んでいかねばなりません
    軍師倉山先生の健闘を期待しています

  98. 塾生ではありませんが倉山さんの著作はほとんど購入しております。
    今回も増税と政局購入させていただきました。

    ふと疑問に思ったので書き込みさせていただきます。
    本書が原因で三橋から1000万円を請求されているとのことですが、
    この数字はそもそもどこから算出されているのでしょうかね?

    三橋個人の精神的苦痛か三橋読者や講演相手の購買意欲減少等による被害額?
    でしょうか。

    前者なら、はあそうですかとしか言えませんが、後者の場合本当に?
    と感じます。
    三橋と麻生に関係性があるだろうなとはそれまでの言動から読者や講演相手なら思っているでしょうし、上下があるなら麻生が上だろうなとは想像されるでしょう。
    それを本書で指摘されたからといって、ふーんそれで?だと思われるだけかと。

    ましてや1000万円も購買意欲に影響するとは考えにくいのですが
    統計データでもあるのでしょうか。

    また、謝罪広告も増税と政局が1万部なのか何刷りなのか知りませんが、1000万部は超えて発行していそうな主要各紙にとは過剰に思えます。
    素人なのでこれが相場ですと言われればそうなのですが実際どうなのでしょうかね?

    正直、名誉毀損とか関係なく過剰な報復をしたいだけなのではと思えます。
    といいますか、三橋と麻生に従属関係があるか否かが三橋の名誉にどう影響するのかもさっぱりです。あってもなくても今更だれも気にしないと思いますが。

    日本の司法はこんなことも一々真面目にに取り扱っているのですね。
    TPPがなくても訴訟大国のこと言えないかなと。

  99. 炎上マーケティングがどーたらこーたら書いてるのに、
    「今後の対応を指示してくれる方はこちらをクリック!」て、
    ブログランキングのバナーを押せと書いてある。
    そういうのを「炎上マーケティング」言うんちゃうんかと。

  100. 誰が、とは言いませんが、あの本に書かれていたことが事実であるなら、スパイ(足を引っ張った)。
    事実無根で有るなら、バカ(牟田口)。
    頼むからこいつスパイで有ってくれって思いたかった。自分から「バカだから足を引っ張っただけで、事実無根だ。」なんていってくれば当然こちらは困惑します。よって、バカだと書けば訴訟にならなかった。
    それだけの話だと推測します。
    そう考えると先生は慈悲深いですね(白目)

  101. 三橋氏は消費税を10%に上げると言ってる麻生より
    安倍さんをより批判してるのは何故なんですか?
    純粋な疑問です。
    倉山氏が「疑わしきは滅ぼせ」で三橋氏を批判したら三橋氏が怒るのは
    当然だと思いますけど。誰だって滅ぼされたくないですよね。

  102. 初コメントです。
    倉山先生、はじめまして。
    先生の博識、慧眼には驚かされるばかりです。
    著書も読ませていただいております。
    先生を知ることができたのは実は増税政局後です。
    三橋さん、チャンネル桜の流れでたどり着きました。
    はじめは、なんて失礼な奴だ!と思っていましたが
    ことの経緯を知り、なるほどそういうことだったのかと納得しました。
    ただ、私の感覚として、当時、三橋さんのブログしか見てませんでしたが
    増税絶対反対の論陣だったと感じています。
    それに影響を受けたので、当日は私も相当落ち込みました。
    増税やむなしの雰囲気はなかったと思いますが、どうでしょう。
    やむなし発言がどこかにあったなら私が見逃しているだけかもしれませんが。
    私が言いたいのは、
    倉山先生には保守の軍師として絶対に必要なお人であると思っているので、
    保守の中心にいてほしいと思っています。
    正論言っていれば満足するような戦後レジーム的保守ではなく、現状を認識し、戦略的に、ビジョンを持っての言論、行動が必要だと、先生の著作物を拝読し、強く認識しました。
    戦略、ビジョンをもっているのは倉山先生であり、その戦略、ビジョンのもとでの行動に、一兵卒として参加できたらと思っています。

    今回の一件はそういう意味では残念です。
    多少の意見を乗り越えて、保守合同で、反日左派集団を駆逐していってほしいと願っています。

  103. 98様>

    同感です、三橋さんは以前、新自由主義的構造改革の失敗例として、法科大学校の新設と、その結果困窮された弁護士さん達についてのべられました。
     曰く、日本にアメリカ型の訴訟社会は馴染まないんですよ(そぐわない、だったかも・・)。

    こと御自分の身に及ぶや、訴訟を匂わせるに逡巡するどころか、便利なツールとして積極活用されているとしか思えません、訴訟の是非はともかくも、三橋さんご自身の言行不一致とも考えうる行動と、著しい倫理観の欠如とも感じられる奇妙な即物性、迷いのなさが不思議でなりません。

     私の意見に従えば、私は日本に馴染みません、私の拙い理解の範囲では、訴訟を選ばれた事で、自らこう宣言されたも同然の三橋さんに、強烈な違和感がぬぐえません。、
     
     瑞穂の国の資本主義を裏切った安倍さん、という御意見が、三橋さんの意識下の三橋さんご自身の自己イメージの外的投影でなく、彼の新自由主義者批判が、代償的自己処罰行動でなければ良いのですが・・

  104. 連投失礼します。
    書き忘れたことがありました。

    最終的に倉山先生がどのような判断をされましても応援しています。
    (砦の外からで申し訳ないですが)

  105. 内容証明郵便での警告は良くあることなので大して気にする必要はないと思います。
    そもそも評論家(言論人)というのは、社会通念上その文字が表す通り著名人を評論することが主たる業務です。その評論業務の中には著名人を批判することも当然含まれます。したがって、仮に訴訟になったとしても、今回の件は倉山先生は敗訴することは99%ないでしょう。

  106. 塾生ではありませんが、倉山先生と塾生の皆様に好意を持っておりますので、私なりに危惧する所がありましたので投稿致します。
    的外れなものであれば、ご放念下さい。
    まず裁判は、今回の場合、法で定める所の「名誉毀損」に当たるか否か?が争われるのであり、コメントを読む限り比較的多くの方が期待されてるような言論の対決にはならないと思います。どなたかが、既にコメントされてる通り、裁判で小さな勝訴を勝ち取り、その事実を持って倉山先生の主張は全て暴論とのレッテル貼りを行う事が、主目的のように思えます。法廷闘争で三橋氏を打負かせとの趣旨のコメントが大半のようなので、少し心配になりました。言いがかりに思える訴えでも、「名誉毀損」が「成立」する可能性はあります。・・・敗訴の場合皆さんどうされるおつもりなのかと・・・
    三橋氏は倉山先生の公開質問状を無視して、著作に対して「キズついた」と言ってきた訳です。「賢者の知恵」の対象は皆さんの方がよくご存知なのではないでしょうか?

  107. おばあは、実は、子供にも「心配してないと生きてられないのだろう」と言われるくらいの心配性なので、
    いくら倉山先生が正しい事をなさっていると分かっていても、
    ほぼ無限大に勝つ可能性があっても、(そう信じてはいますが)
    油断禁物と思ってしまうのです・・・・
    でも、詳しい方から「評論家だから負ける事はない」と言われたら、さらにホッとしました。

    危惧していた事。
    「増税と政局」を読ませて頂いて、三橋氏の部分は他と比べて影が薄い(小物)です。
    三橋氏は、ひょっとして、彼らの捨て駒で、後ろにややこしい魑魅魍魎がいるんじゃないか、
    とか・・・ふと思ってしまいました。
    倉山先生が対しておられる「敵」は、あの、ジーク木下一派、なのでしょう?
    (訴訟という事情がわからない素人の、まったく根拠のない想像ですから、考え過ぎだと笑い飛ばして下さるほうが良いのです。お叱りは謹んで受けます。)

    日本は、主権在民の国民法治国家ですから、一人一人がしっかりしていれば、
    「木下にだまされない世論」を形成していけば、恐れることはないと思っています。

    三橋氏個人のジタバタ運動であろうと、後ろに誰が居ようと、関係ない、
    こっちは「三橋氏から売られた訴訟」に対して、やることをやる、だけのことですよね。
    おっしゃるとおり、訴訟自体は、言論人同士の喧嘩ですよね。
    きっと良い結果が出るでしょう!

    重要な案件なのに、年寄りの繰り言のような書き込み、すみません。
    もうやめようと、いつも思うのに・・・つい、また・・・です。(書きながら背中丸めて小ちゃくなっています・・)

  108. 今ツイで三橋信者と討論しております
    ISDはアメリカの植民地だぁとか
    嘘で扇動し、安部批判に繋げてます
    こいつらの手法には抽象論からどんどん話を大きくして
    それが現実になっていないにもかかわらず
    絶対こうなるんだぁと洗脳されてしまってます
    カルト草加となんら変わらない
    三橋信者は困った輩です

  109. また歴史問題は解決しない!の様な名著を出してくれー!!
    あの文式が一番好きだよ!
    単行本で上品やしな

  110.  118様>
    あくまでも私個人に限ってですが、仮に裁判になったとして、その帰趨に関わらず、倉山さん原則支持、三橋さん支持保留継続、のつもりでおります。
     三橋さんの政局音痴( と倉山さんはお考えになっていると愚考します)を倉山さんが罵ってから、ことは単なる言論の枠を超え、問われているのは言動であると思えるからです。
     回答蘭に書き込まれた文字の美醜を以て、正解不正解を問う真似に意味があるとは思えません。
     倉山さんがたとえ敗訴なさっても、倉山さんの著作が洞察をもたらせて下さる限り、読者でいようと思います。
     

  111. 先生がどれほど大変な事が起きても、私は自分が死ぬまで、先生を応援します。今後、より一層のご活躍を心から願っています!

  112. >122様
    私の拙いコメントに応じて頂き恐縮です。
    正に「裁判になったとして、その帰趨に関わらず・・・」と言う点が肝心なのだと私も思っているところです。塾生でもないのに出しゃばった事を致しました。どうかご容赦頂きたく。

  113. 先日、訴訟になっても99%負けは無いとコメントした者です。その時に相手方のブログに何か違和感を感じ、少し気になったので再度相手方のブログを読み返してみました。

    相手方のブログでは、
    最初、内容証明の内容が細かく書いてあります。(当該書籍の記述を抜粋して、ここが名誉棄損であるとか、賠償金一千万円、全国紙に謝罪広告要求、等)
    そして後段では、何やら感想というか本人の当時の心境が書かれています。

    改めて、相手方のブログの当該ページを最後まで読み、当初違和感を感じた理由がはっきりわかりました。
    それは、相手方のブログの当該ページの記述内容が前段と後段で大変矛盾しているということです。

    ブログ後段部分で「私がもっとも笑ったところは〜」と終始笑っていると心境を示しています。他にも、今回の内容証明を読み上げたところ、「関係者も含め全員で大爆笑した」となっています。

    通常、「賠償金一千万円」と「全国紙に謝罪広告を掲載要求」する程に自らの名誉が棄損されたなら、原因とされる書籍を読みながら、終始笑っていたというのは極めて不自然です。加えて、関係者一同、内容証明を読んで大爆笑(?) 
    これは、内容証明には「名誉棄損で怒っている!だから許さない!したがって謝罪と賠償しろ!」と激しく書いてあるが、
    実際は、たいした実害はなく、自らも関係者も含め、当該書籍が名誉毀損ではないと自らのブログで告白(自白)しているといえるでしょう。

  114. 日本晴れさん、ご説明ありがとうございます。
    おばあはパソコンにまだ馴れないのと、暇なように見えて雑用が多く、相手方のブログまで見る事ができません。
    そういうことですか。相手方は「遊んでいる」と見なしても良い態度ですね。
    さすが「芸能人」というべきか。これからも余裕を持って楽しませて頂きましょう。

    倉山塾には、内容証明まで持ち出してそのように失礼で品がなく無礼な振る舞いをなさるかたは、
    金輪際、いらっしゃいません。
    三橋は、人だけでなく、法律まで侮辱してます。(怒)

  115. 本気で憤るのは気分が悪いもので、先ほどのコメントに、読んでいる方も気分を損ねられたでしょうね。すみません。
    こういうときこそ余裕とユーモアで笑わせて下さる倉山先生や砦の皆様に、ありがとう、です。

    以下、ただの独り言です。
    消費税反対運動のとき、田母神閣下の選挙運動のとき、そして、今回の芸能活動、と
    あの方々は、いったいなんなのでしょう??
    よくまあ、次から次へと・・・あまりにもあきれてしまって・・ ・
    まともに疑問を持って、理解しようと考えていたら、こちらの頭のほうがおかしいのかしら、と錯覚してしまいます。
    外人なら、文化が違う、別の思考パターンだから仕方ない、と思えるのですが・・・
    あかん、いつもの大阪弁も出てけ〜へんわ。リセット、リセット、もう寝ます。

    これからも、砦の皆様の、ピリッとした理知的・論理的なコメントを期待しています。
    (おばあは、愚痴でレベル落としてすみません。)

  116. 独り言の続きです。
    一晩寝たら、憤ったあとの後味に悪さの理由が分かりました。
    桜のかたも、三橋氏も、本来は身内(愛国者、日本人)だと思っているからです。
    (これが、C国やK国などの仕打ちに嫌な思いをするときとの違いでした。)
    あの方達は「愚か」なだけで、かの国のように根っからの性悪ではないはず。
    でも、「愚か」には付ける薬が無かったりして・・・
    「バカとスパイの法則」の意味が具体的によくわかりました。
    残念でならない・・・(スパイだったら、話は別です)
    愚かな人との共闘は、失敗に繋がるからね・・・それも問題やね〜。
    わけが分かったので、以後、本気で激する事は無いと思います。(是非を見分けるのみ)
    (ほんと、前の2件のときも、気分が大変だったけど、やっと気がつきました。)
    おさがわせして、済みませんでした。

  117. 動画にあがっていたのでコメントを見にきました。はっきり言ってキ○ガイ、信者の集まり。倉山の側に立ったコメントばかりで、客観的な意見があまりにも少ない。>125米 とか頭おかしいでしょ?塾生同士、馬鹿な意見は議論で排除したらどうなんだ(笑)

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