公明党、何を増長している?
公明代表、首相の秋の靖国参拝見送りに期待感 「気運くみとって」
http://sankei.jp.msn.com/politics/topics/politics-14754-t1.htm
安倍内閣が死に体だと思って、調子に乗っているらしい。
結局、首相の求心力で保たれている政権なので、弱いと見たら従わないということだ。
増税延期を決断しないと、あとは無い。
このニュース大拡散希望!
増税すると、
靖国にも行けないぞ!
そして、本日の官房長官会見。
官房長官、消費増税「正直なところ総理は決断していない」
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL200P9_Q3A920C1000000/
今からでも遅くはない!
安倍さんが自分の口で負けたというまで、我々は負けてない!
倉山先生と上念さんの情報拡散と運動がなければ、私はきっと既成事実化報道に、コロっと騙されていたと思います。
本当にありがとうございます。
去年、安倍総裁が誕生した時に、「安倍総理を応援するために」とはっきり何度も言って自民党員になりました。
今年更新の時期が丁度来てるので、安倍総理を守るために消費増税を止めて下さいと、自民党の支部の方にお願いしました。
週末に党費を払いに支部に伺いますので、その時にも重ねてお願いしてきます。
保守政治家と思ってた人の中からびっくりするような裏切り者が出てきて、本当に悲しい。
あの方は、消費増税が安倍総理を殺すことくらい分かっているはずです。
とんでもない詭弁で桜の視聴者を騙そうとしているのが本当に悲しい。
こんな事を見抜けるようになったのも、倉山先生、上念さん、三橋さんなど沢山の方々のおかげです。
最後まで諦めずに、消費増税反対の声を届けてみます。
増税は近隣諸国への配慮と言う事ですね。
この記事からでも、増税派は近隣諸国へ配慮している事が伺えますね。
さてこの近隣諸国とはどこでしょうか。バレバレですがね。
財務省が震源となって起こす津波は大きいですね。
「高台へ逃げろ」と大声で叫んでくれた倉山先生に感謝です。
…でもまだ到達はしていない!
新聞には携帯が止まるまで電凸しました。
今月は金がかかるぞー(^^;)
木下康司の名前がネットで広まって来ました。
(ニコ動でも、木下の名前がタグに普通に付く様にまで)
それもこれも、倉山先生達の周知徹底のおかげでだと思います。
敵を見誤るのではなく、主敵は木下康司。という共通認識が出来る
というのは非常に大きいと思います。
余談ですが、木下康司のニコニコ大百科はまだ誰にも編集されていません。
倉山先生ほどの知識のあるどなたかが、力を込めてまとめて下されば、と
期待しています。
消費税増税の判断→景気の失速+失業者増加+自殺者増加→安倍総理の支持率低下→安倍降ろしの嵐→アベノミクス失敗→戦後レジュームの維持
とりあえず支那・チョン、米とそのポチ、反日勢力が喜ぶシナリオはこんなところですかね?
倉山満 様
日本の為にがんばりましょう!!
あなたも、デフレ脱却の鬼だ!!
上記のみなさんも仰る様に、
増税目的がモロバレですね。
先生の演説どおり増税派は中国共産党の手先です。
倉山先生は、本当に鋭く研ぎ済まされた観察眼をお持ちで、頼もしいです。
勇気が湧いてきます。
以前、桜の討論に高橋洋一さんが二度出演された時、水島社長も一時期、高橋さんに心を奪われたような危うさを感じたのですが、倉山先生と共に立ち上がってくれてホッとしました。
もし消費増税が決まれば、この記事のように、安倍総理への攻撃が雪崩を打ったように始まるのが目に見えてしまいます。
そんな地獄絵図、見たくないです。
前から政治家や言論人の方に言いたかったのですが、国民の生活を蔑ろにして、憲法改正しろだの、中国や韓国の悪口だけ言えば愛国者だなんて冗談じゃない!と思います。
増税が阻止できなかったら、TPPなんて更に恐ろしい事になりそうで気が気でありません。
国民の力で絶対に阻止してやりましょう!
まだ何とかなる!頑張りましょう。福岡からも援護射撃で電凸です!
こんな言い方が正しいのかどうかわからないが、
何分直感とイメージでものを言う人間なんで許してほしい。
国内の圧力に屈するような胆力しかない人間が、
どうして拉致被害者を取り戻せるというのだろう?
もう諦めてしまった国会議員達に問いたい。
今、国民のために戦えない人間が、
どの面下げて今後安倍総理が取り戻すであろう
拉致被害者の方々と会うおつもりなのか?
何を飛躍したこと言ってるんだと思うかもしれないが、
本質は同じような気がするのでね。
これは我々も同じ。だから今戦っているのだろう?
最近、とみに麻生副総理の顔が醜くなっているように感じます。
彼は、田母神幕僚長を斬った総理であったことを私は忘れたことがありません。
安倍総理を助けるふりをして、一番足を引っ張っているのは彼です。
次期総理にしてはいけない男の五本の指に入るものと確信しています。
消費増税延期は、お金を一円も使わない最強の景気対策です。アベノミクス最強の第3の矢です。消費増税延期は、史上最強の成長戦略です。
かくなれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂
…欠片でもいい、取り戻せ。
首相増税決断との報道に迂闊にも動揺してしまいました。
首相官邸と安倍総理のホームページに増税絶対反対メールを送信しました。
その時まで絶対に諦めない!
砦ならびに倉山塾の皆さま
皆さまご承知の通り、消費増税、全く予断をゆるさない状況ですが、
誰にでも出来ることとして、先ずは国会議員に反対の声を届けることだと思います。
僕は、税制調査会メンバー向けにメールとファックスを入れています。
皆さまの参考になればと思い、拙い文書で誠に恐縮ですがレスします。
—以下
自民党税制調査会のメンバーであられる先生に、未来永劫子々孫々愛すべき祖国を守り、引き継ぐ義務を持つ今を生きる一日本国民として意見申し上げます。
結論から申しますと、「来年の消費増税には大反対」でございます。
その理由と思いを以下に記します。
一国民、有権者の意見として、聊か長文乱文にて失礼ではございますが、ご一読頂けたならば、誠に幸甚でございます。
現政権は、様々な奇跡の結果に誕生し得た政権ではないでしょうか。
僅か一年前まで現政権の誕生と日銀総裁人事、自民党の衆議院及び参議院選挙での大勝を誰が予想できたでしょうか。
それどころか、安倍自民党総裁誕生さえ全く予想できない、ただ、亡国を待つばかりの絶望的な状況ではなかったかと小生は考えます。
多くの国民を死に追いやった東北大震災とその被災者たちの英雄的な行動や情報収集と伝達手法の変革、民主党政権のあまりにお粗末な驚くべき体たらく、志なき主要メディアへの不信など様々な契機が重なり、式年遷宮を迎える今年、さまに運命的ともいえるその年に絶望から希望への第一歩を国民は得るに至りました。
あまりにも絶望的な状況が呼び起こした、まさに「神風」と云える奇跡的な事象ではなかったでしょうか。
それが、安倍政権です。
長年の間、我が国は、自らの主体性と自主性を以て、正しい経済学的論拠に則った経済政策を打ち出すことができず、経済政策上の問題を政治問題化とし続けて来ました。
15年にも及ぶデフレにより痛めつけられ国民は、委縮し、無力に日本経済が縮小し続けて行くのをただ只管傍観するだけという無残な状況に据え置かれてきました。
しかし、現政権の誕生により、「アベノミクス」と呼ばれる経済理論的に正しい羅針盤を得て、その政策とそれを遂行できる政権と日銀人事を国民経済に取り戻した結果、未来と希望と夢を持ち得ることができるようになりました。
各種経済指数と株価の上昇、世界が日本を見る視線の変化等は、その効果を証明しております。
また、先の東京オリンピック誘致の成功も、委縮し未来を思うことを忘れた国民にナショナリズムと未来への投資意欲を思い出させる追い風となりえる現政権の政治的功績の一つでしょう。
世界に目を向ければ、米国の所謂量的緩和出口政策はその模索を行う段階からひと先ずは量的緩和継続という見通しとなり、新興国各国のからのキャピタルフライトも落ち着きを見せ始め、楽観視できる状況ではないとしても世界経済は安定傾向に向かっていると思われます。
そのような中、日本経済はアベノミクスによって、ようやく長期デフレからの脱却の見通しがつきそうな入口に入りましたが、ようやく景気もほんの些細な上向き兆候が現れてきたばかりというのが実情ではないかと思われます。
もし、この段階で消費税増税など遂行すれば、間違いなく日本経済は失速するのではないでしょうか。
その後に残るものは、経済運営に失敗した現政権はおそらくはメディアの総攻撃を受け崩壊し、自民党政権は再び国民からの信頼を失い、再度心なき他党の復権を許し、最悪の場合、あの魔の3年3ヶ月の悪夢が蘇る可能性さえ危惧されます。
ここではっきりと申し上げますと、多くの国民は「自民党」を支持しているわけではありません。
先生は、消費増税後に必ず起きている税収の縮小という平成の歴史的教訓を如何考えますか。
「税と社会保障の一体改革」つまりは「消費税率引き上げによる社会保障財源の確保と財政均衡」というメディアとおそらくは財務省が作りだした、論点をかく乱させ問題の本質を矮小化させる造語により、「税収拡大による財政健全化」という本来あるべき目標をお忘れでしょうか。
消費増税の目的は、税収拡大のはずです。
ではなぜ、税収が縮小することが歴史的に証明されている愚策を推進する必要がありますでしょうか。
少なくともデフレ脱却の道半ばである現時点で。
我々、祖国を愛し、祖国を憂う心ある国民は、しかるべき時期での消費増税であれば間違いなく受け入れます。
誠に僭越ながら、小生の意見を述べさせて頂きます。
現政権の基盤とは何でしょうか。
公明党との連立でしょうか。それとも、絶えず溢れる報道や大新聞のみから受動的に得る情報に踊らされながら思慮なく一喜一憂し、己の当事者意識の欠如と知的怠慢を省みることなしに無責任に世論形成を成す大衆でしょうか。
はたまた、自らを政治の当事者として、また、日本国民として情報を自ら得る努力とその得た情報を自分なりに分析しながら、絶えず知的怠惰に陥ることなく自己研鑽に励む祖国を主語として自ら考えるマイノリティ達でしょうか。
小生は、おそらくは後者ではなかろうかと考えます。
戦後、事あるごとに歴史を省みるべしと言われ続けますが、「省みるべき歴史」とは何を指すのでしょうか。
先の戦争が、侵略戦争であったという反省でしょうか。
負ける戦争に突入し、負けるべくして負けた結果、多くを失った反省でしょうか。
否、小生は思います。
真に省みるべきは、大戦へ突入せざるを得なかった日本人の知的な脆弱さと国民が経済的圧迫に陥る直接的な要因となった昭和初期の増税による税収縮小を補うべくまた増税するという所謂「増税無限ループ」という経済政策上の過ちを許容したことではないでしょうか。
昭和初期の政策的な過ちによって悲壮な国民経済に陥った歴史、橋本政権消費税増税による税収の縮小の歴史、デフレを放置することによって長期的な経済規模の縮小に陥った歴史は決して忘れてはなりません。
先人が築き上げ、今、我々が享受している内需主体という強い経済構造と経済的、文化的な繁栄を子々孫々、後世に引き渡してあげたい。
現政権が掲げる「日本を取り戻す」という理念は、省みるべきを省み、忘れさせられたものを思い出した時に成し得るものではないでしょうか。
ここで歴史認識を論議するべきではありませんが、今はまず増税とは良薬どころか毒薬にもなり得る劇物であることを国民の共通認識とするべきです。
つまりは、増税効果を財政的良薬とするためには、増税する時期の見極めが必要不可欠な要素であるという認識です。
その上で、心ある日本国民は、しかるべき時期にその論拠の正当性を認めることが出来た暁には間違いなく増税を受け入れるでしょう。
東北大震災後に起きた復興増税論に対する国民的共感がそれを証明しています。
繰り返しますが、今はまだ、増税する時期ではありません。
最後に世界にその例を見る時、リーマン以降、それ以前と比べ3倍以上金融緩和を行いながらも、付加価値税増税後、金融緩和効果が減少し、景気は停滞のままの英国等、増税時期を見誤った国々から学ぶべき奇貨はたくさんあります。
「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」
先生が、賢者であられることを日本国民としてせつに願います。
安倍総理が踏ん張ってくださったとして、増税停止法案は通るのでしょうか?
そういう手続き的なところには懸念は無いんでしょうかね・・・。
愚民と、っじゃなくて自民党の議員の多くが、増税をする事が正しいと思ってたら・・・どうなんだろう・・・怖ぇよ。
本当に悔しい!でも最後まで諦めません。
田村秀雄さんのzakzakの記事によると欧州ユーロの金融界、経済マスコミも、また日本をデフレ政策に閉じ込めて家計資金を日本の国内消費に回させず奪いたいために消費税やれやれキャンペーン仕掛けてきていると。
中国だけじゃなく欧州も断末魔の攻勢で、阿部さんはというか日本は国内外360度敵。しかし倉山先生がよく仰る、こちらが苦しいときは相手も苦しいんだ状態。絶対この戦いに勝って反転攻勢したいです。まさに戦後レジームそのものとの戦い。
公明山口代表には
首相の秋の靖国参拝の国民の期待感
気運くみとって頂きたい。
公明党は中国共産党と
同じことを代弁者のように
コメントしていますね
友好だけしか考えられないのでしょうか?
はじめまして倉山先生
賊の「木下康司」の名と顔を拡散しています。
諦めたら負けだ!!
きちんと見ていないのですが、昨夜NHKが増税が決まりましたと
しれっと言っていたような・・・ NHKの言うことは信じちゃいないけど。
今朝の朝日新聞も、また酷い記事を1面に出してますね。首相の肉声じゃないでしょ!
敵はマスコミにエサをたっぷりばらまいているのでしょう、
既成事実化がますますひどくなってますね。 増税賛成派の相当な焦りが感じられます。
けれど私は、安倍首相の頑固な長州人気質を信じます。
初めて書き込みさせて頂きます。
正直大勢は安倍さんの判断一つで動くと思います。
というのも消費増税を延期した場合、真っ向からこれに反対できる
根性ある奴が今の自民・・いや国会内にいるのか?と思うからです。
延期を決断したとたんこの馬鹿どもは何食わぬ顔で手の平を返すの
では無いでしょうか
逆に予定通り増税を行った場合、もう安倍は駄目だと安倍降ろしに
加担すると思います。
こんな奴等の所為で安倍さんが判断を間違えないように
私も出来る限り声を上げ凸を行っていきます。
まず、倉山塾にも入っておらず、ただ危機感だけ増大した私が偉そうなことを言うことをお許し下さい。
この状態、かなり反増税側に不利です。
ネットは「拡散性」は強いですから、こちらが拡散できる事実があれば強いのですが現状
「安倍総理はまだ判断していない」「主導は財務省の木下」だけでは
ネットの世論を説得出来ない。
特に前者は「防衛戦」であり、向こうはゴールがわかりやすいのに、こっちにはゴールが明確じゃない。
「こちらが苦しい時は向こうも苦しいのだ」それはよくわかります。
なら、増税側が「知られたくない事実」を拡散することが重要なんだと思います。
今の時期の増税が危ないこと、その他付随する嘘はもう皆周知しています。しかしもうそれが正論か論理破綻してるかの時期でも問題でも無いですよね。
木下康司だけでは少し弱いです。何か手は無いのでしょうか。声を上げますが、一致団結しないと言葉に力は生まれません。
今諦めている方々を一気に反増税側にする、向こう側にとって一番やられたくないことがきっとあるはずです。
>佐伯様
説得力のある文章です。私は議員ではありませんが心に響きました。
ここまで論理的に説明されてなお増税しようとするなら間違いなく愚者です。
参考にさせていただきメールや手紙送ってきます!
増税決まった&決めろ報道は木下康司のステルスマーケティング(ステマ)と広めると効果あると思います、自分も今やっています。
インターネットではステマ嫌いは凄く多いのです。
ソニーや角川や博報堂がステマをしてかなりバッシングを受けました。
そっち方面で反発した人を糾合できるかもしれません。
bulldog500さま
レス、ありがとうございました。
残された時間は僅かです。
電話、メール、ファックス、手紙など手段はいろいろですので、
兎に角、国会議員に国民の声を届けて行きましょう。