増税に関する有識者会議が始まった。
せいぜいガス抜きしてくれ。
ところで、
「若者が夢を持てる増税を!」っていうのが流行病なのか?
NHK「日曜爆笑劇場」じゃなかった、「日曜討論」のファンタジスタ井堀教授に続きラッキー古市も「若者代表」として有識者会議で絶叫したとか。
イホリンはファンタジスタ5号だけど、古市は少年ライダー隊レベルだなwww
あんなの呼ぶなんて、安倍内閣も悪ふざけがすぎる。
さて本題。
増税コミンテルンの見分け方。
「保守の安倍支持者」を装う増税コミンテルンが跳梁跋扈しているとの風聞を聞きましたので、簡単な識別法を公開します。
一、「増税はもう決まったことです!」と言いふらす。
(理由)まともな日本人から希望を奪い、錯誤させたいから。
二、「首相に最も近い人から聞きました」などと大物プレイをする。
(理由一)安倍首相本人から聞いていないから。
(理由二)安倍首相が増税反対を決心している事実を隠したいから。
(理由三)安倍首相一人の決心で増税を阻止できる事実を隠したいから。
(理由四)大物プレイが好きな詐欺師だから。
三、「国際公約です。増税せざるを得ないんです」などと嘘を吐く。
(理由)嘘吐きだから。
というか、いつどこでどんな約束をしたの?
財政再建(健全化)は期限無しで約束したが、
増税を来年やるなんてどこで約束したんだ?
以上、安倍支持者を装う、倒閣運動工作員の手口の紹介でした。
皆様の日々の活動にお役立てください。
※注意
私は絶対に増税はない、とは言ってませんので。
「増税は決まったことです。避けられません」という嘘吐きを批判しているだけですので。
堺屋太一氏を内閣府に招き入れたことで
消費税増税と法人税減税を断行する可能性が出てきました。
これは良い意味での金持ち優遇策になるでしょう。
レーガンの税制改正はモロ金持ち優遇でしたが、ちょっと似ています。
有識者会議、第二回目(浜田先生・宍戸先生・片岡先生が出席)がピークで
あとは本田先生が出てくるまでは、井戸端会議と思っていいんじゃないですかね。
新聞広告見て驚いたのですが、なんと安倍総理があの『WiLL』に!!
極右雑誌、とサヨク連中が馬鹿にしている雑誌に
現役総理が登場するとは・・・大手スルーして・・・異例中の異例なんじゃないですか?
同月の上念獄長の寄稿もたぶん読んでるだろうし
倉山先生の著書も読んでたり(読書量半端ないらしい)
チャンネル桜も視聴してたりしないですかね?
有識者会議ならぬ井戸端会議なんぞ華麗にスルーしてくれる、と思いたいです。
消費税増税するしないの議論をはじめるとそれだけで先行き不安から消費が落ち込む。そのうえ実際に消費税増税したら本当に大変なことになる。今のアベノミクスの効果と真逆の結果を招く。日銀総裁を変えた意味が水泡にきす。
本当に景気を良くしたいなら、景気を悪くする要因をすべて消すべき。そろそろ消費税(省内税率利権の玩具)を廃止(卒業)を検討するべき。
安倍総理、消費税見送りすると思います。だって「NO!」といえる立場でそうしなきゃただの馬鹿です。増税推進派の根拠は素人目にみても納得できるようなものではありません。ヒアリングに“とんでも”な人を呼ぶのはかえって余裕の表れかと。日銀につづき内閣法制局にもメスを入れ、着々と敵の首を絞めに行っているのを見ると、たかが消費税で自ら安倍内閣失敗させるなんてあり得ないと思うのです。
消費税増税は決まつた事では無い。消費税増税しても税收は増えない。財政再建は出來ない等など。旅行先でテレビの眞反對のことを宣傳車が行つて囘つてゐました。マスコミの影響力はまだ侮れない中、世の中變はつたなあ。水嶋社長の云ふ、草の根運動が少しづつ效果を上げてゐるのを感じました。
勿論、倉山先生も。片腹大激痛の動畫再生數約二萬、おめでとう御坐います。勉強に成りやす。高校生で嘘日中を參考書として使つてゐる人多いと思ひますよ。これからも宜しくお願いします。
デフレ下に消費税増税をするのは、飢饉で米が不作の時に藩の財政立て直しのために5公5民から6公4民にして農民一揆が起きて藩が潰れるパターンによく似ています。藩の財政立て直しのために開墾をしたり、治水工事や特産品を作るなどして藩の収入全体のパイを増加させた藩は成功するといった感じです。
かつて、橋龍というバカ殿と言われた人がいましたが、今いる殿様は名君という感じです。増税増税と言うバカな家臣は全員、頭を冷やすために蟄居閉門(ちっきょへいもん)といきたい所です。
こんばんわ!ご無沙汰しております。いつも動画や著作を楽しく拝見・拝読しております。
さて昨日拝見したCGSの動画ですが、小野田さんを「情報分析が出来なかったアホ」と呼ぶなんて、酷過ぎます!
状況がつかめなかったかどうかはともかく、あそこまで戦って下さった方にそんな言い方は余りにも失礼です。
小野田さんは出兵する際にお母様から短刀を渡され、己の使命を果たすまでは死ぬまで返ってくるなと言われた方です。数十年フィリピンに籠っていたのもご自身がいつか敵を倒して…という強いお気持ちがあっての事だと思います。
私達には想像もできない壮絶なご経験をされた方にその言いようはないと思います。
上官が命令するまでは投降しないのは当時の軍隊としては当然のことだったと思います(山本七平さんもそうおっしゃっていますし)。
私は投降された当時の事を良く覚えてますし、戦地に赴いた方を沢山存じ上げておりますので、軍隊の規律の厳しさ、死んでも目的を果たすという凄まじさをわずかながらでも傍で感じております。ですからこればかりは戦後のふやけた我々が考える客観論ではとても推し量れない壮絶なものがあると思います。
尊敬する倉山先生がそんな言い方をされるとは思ってもいなかったので正直とってもショックでした。
どうしてもお伝えしたかったのでこちらにも書かせて頂きます。
なんかここに来て「増税しないと財政健全化する気がないと思われて、外国人投資家が引揚げてしまう」という論調が出てきました。
外国人投資家という架空の存在。
そういえばレイテ沖海戦での敗因も、「北方に正規空母群が現れたので、レイテ湾突入より、そっちを狙うべき」という、本来の目的放棄によるものでした。
正規空母群という架空の存在。
歴史を繰り替えさないよう願いたいっすね。
おれんじへ
お前が工作員だったのか?
それとも日本語がわからないバカなのか?
よ~く聞いてみろよ。
そんなこと、一言も言ってねえよ。
ウソをつくんじゃねえ!
>>7
動画を細かく記憶していないが、倉山先生は小野田さんの事をアホなどと解釈
される様な事は言ってないぞ。何の動画を観たんだ?
元海上自衛官の、桜でおなじみの 伊藤祐靖さんの父君の話が面白い。父君
も中野予備校だったそうで、戦後も射撃の練習(糸に五円かなんかを吊るして
揺らしたのを空気銃で打ってたらしい。外したのを見たことがない、と)を
していた。子供心に祐靖さんが、何で練習してるの?と聞いたところ、
何でってお前、招集がかかったら困るだろ、と答えたという。
決死の命令、願いは、いつまでも続くんじゃないかな
はじめまして。倉山先生、いつもありがとうございます。
昨日の動画ですが、初めて見たとき、倉山先生は小野田少尉を敬愛していらしゃるのかなと感じました。おれんじさんのコメントを見てもう一度拝見しましたが、私は。短い導入部分の中、小野田少尉の人生に思いを寄せることができました。これからも、倉山先生のご活躍楽しみにしております。
おれんじさんへ
おそらく聞き取りにくかったので誤解されてるようですが、先生は「小野田先生は中野学校のスパイなわけですよ。情報分析できなかった『ら』アホなわけですよ」と言ってますね。小野田さんは情報収集もしてたし終戦の事も知っていたが上官から撤退・投降命令がない以上、勝手に命令放棄出来ないので30年身を隠してた。と受け取れます。話の前後を聞いていればわかると思いますがあらかじめ。
>10
中野予備校、って何だよ俺、、、死のうかな。恥ずかしい
石破茂はモロにコミンテルンですね。
ttp://www.hoshusokuhou.com/archives/31437606.html