「7刷です」への0件のフィードバック

  1. おめでとうございます。

    密林のレビューにこんなものがありました。

    >確かにいろいろと見解のある中から著者の嫌いな(そして批判しやすい)部分を拾ってくることはできるだろうのが、それを【通説】と云ってよいのだろうか?そういうやり方をすること自体によって、著者の“お里”が知れる。

    この人物の他のレビューを見たところ

    >浜矩子氏の著書は何冊か読んでおり(中略)
    >云っていることは至極妥当で、安心した。

    ブーメランといえばアボリジニですが、密林にもブーメラン使いがいたんですね。“お里”が知れます。

    次は8刷のご報告お待ちしてます。

  2. おめでとうございます。
    この本が売れれば売れるほど日本が変わりそうで期待しています。
    あと倉山先生にお願いがあります。
    上念さんのキャプテン・ハーロック嫌いも変わるように、あの考えは終戦間近の日本兵の日本は勝てないと思っていても戦うしかないと思う気持ちを表したものと説明してもらえるとありがたいと思います。

  3. 小生1966年生まれ 片田舎でコンビニを営む者です。今年の初めにひょんなことから君の活動、発言を知り沢山の学習をさせていただき そして沢山の共感を得させていただいてます。現実を踏まえた上での理想と希望を語る事ができる、大変貴重な青年だと認識させていただいています。私のような日々を生きるのに四苦八苦する者にとって 君は生き甲斐にまでなっているのです。日本人が日本人である為の道を君はいつも照らしてくれる。倉山さんのお仲間達ほどの、知識も教養ももちあわせていませんが、心は皆さんと共にあると思わせていた抱ければと思います。今も全身全霊を持って君を支持するとともに 学習させていただきます。暑さにお気をつけられご自愛ください。

  4. おめでとうございます。

    最近読んだ本の中では、中国の事をズバリわかる本でした。
    この本が世の中にもっと売れて、日本国民が、さらに中国を知ってもらいたいと願っています。

  5. 「嘘だらけの日中近現代史」読み終えました。「財務省の近現代史」
    「嘘だらけの日米近現代史」と読み進めてきて倉山先生の本は三冊目になります。
    感想というより、深い感慨を覚えます。
    こういう本が出てくる時代がやっと来たんだなと。
    1950年生まれの正に「糞団塊世代」です。
    冗談ではなく、数十年精神的孤立感を感じながら生きてきました。
    先生、本当にありがとうございます。第二次安倍政権の誕生も嬉しいですが、
    先生の本に接してやっと日本の近現代史の謎と真実に触れられた気がします。
    酷暑のなか健康に気を付けられてますますご活躍されんことを祈っております。

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