皇室の掟
なぜ女性は皇族になれるのか

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4週連続！
期間限定オーディオブック特別販売

本来の大蔵省は愛国官庁だった！
「復興と陰謀」シリーズ全４回を４週連続で
期間限定オーディオブック特別販売します。
この機会に、全シリーズをお揃えください。

第4回は
帝国憲法講義第8講：復興と陰謀4
「誰もが忘れた“健全財政”の真実」
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愛国官庁の大蔵省が、なぜ財務省になったのか？
国民の怨嗟の根源を解き明かす！

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国民民主党、全国区の候補者に
反党的行為を行わない誓約書を求める。
特に強調されているのが
憲法と原発。

と思っていたら、あだちゃんこと足立康史さんが
全国で出馬との報道。
もともと能力は高いので、
「すべての増税に反対します」の署名してくれたら
こんな頼もしい味方いないんじゃない？

現在、減税で支持を伸ばしているのは
右の国民と左のれいわ。
自民から見ると、れいわは怖くない。
なぜなら、れいわは共産党の票を食っているので。
自分の地位を脅かさない。
自民から見て怖いのは、国民民主党。
保守色を鮮明にして自民票を食い始めている。

自民からみたら
もっと踏み込んで攻撃されたら怖い。
しかし、なぜ来ないのだろう？と疑問。

結論、補給が続かない。
奉天会戦後の日本軍と同じ。
追撃したくても弾薬が無い。

そして、
悩みの種が、
進めば土井たか子、引けば河野洋平。
だから、
極端に国家観と基本政策が異なると思われる
須藤元気、あだちゃん、山尾志桜里といった人が
候補者に登る。

もっともこの3人だけでも、
国民から出るのが
自然な人もいれば不自然な人もいる。

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嘘だらけの日本中世史

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著作

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第8回倉山ゼミ『政権担当能力って何？』第一部「減税の現場～どこに❝決戦場❞があるのか～」
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第8回倉山ゼミ『政権担当能力って何？』第二部「皇位継承問題～学問が国を救う～」
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