皇室の掟
なぜ女性は皇族になれるのか

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4週連続！
期間限定オーディオブック特別販売

本来の大蔵省は愛国官庁だった！
「復興と陰謀」シリーズ全４回を４週連続で
期間限定オーディオブック特別販売します。
この機会に、全シリーズをお揃えください。

第4回は
帝国憲法講義第8講：復興と陰謀4
「誰もが忘れた“健全財政”の真実」
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愛国官庁の大蔵省が、なぜ財務省になったのか？
国民の怨嗟の根源を解き明かす！

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七大政党の内、六つまでが消費減税を公約。
しかし「自民党は責任政党であると示す」だそう。
じゃあ、30年も不況を続けた無能の責任を取って、
いったん下野しろって。

これ、実は自民党の党利党略で言ってる。
いったん下野した方が簡単に政権に復帰できる。
どうせ参議院で過半数を持っているので。
しかし、その虎の子の参議院の数を失っていい？

今回、自民党の消費減税を潰したのは誰か？
“事情通”は
「森山幹事長とその背後にいる財務省だ！」って解説する。
そらそうだ。

まことしやかに
「石破さんを金の話で脅した」とも言う。
「ありそうだね」としか言いようがない。
こういうのを週刊誌レベルの噂話と言う。

しかし、悪事はやった者より
咎められなかった者が悪いのが政治の世界。

つまり本気で抵抗しなかった、
自民党減税派が悪い。

傷つく人がいるからあまり言えないけど、
「ガス抜き要員」は
「咎められなかった」に入らない。
その能力が無いので。

じゃあ、真の減税派って誰か？
松山政司幹事長。

自身が改選で選挙の責任者で当事者能力がある。
「この選挙を、減税を言わなくて勝てるのか」
と言ってた。

「ガス抜き減税派」と言われたくない議員は
松山幹事長に合流すれば良かった。
じゃあ、どうやって？

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