・突如としてゴー宣道場の「論破祭り」の対象にされる。
論破祭りとは小林よしのりが門下生にツイッターで使嗾して粘着させること。
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・小林に「お前が出てこいや」と申し入れる。
ただし、この段階では丁寧な口調。
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・「小林が本を出してから」との回答。
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・こちらが待っている間も粘着は続く。
お悔やみツイートにも野球のツイートにも罵倒。
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・この砦とツイッターで「三つの質問」
第一は、「粘着ツイートを承知しているのか?」
第二は、「相手が論破されたと認めた事例はあるのか?」
第三は、「大御心の証拠を見せろや?」
この三つの質問の意味は、昨日解説。
これに対する小林及びスタッフの回答
「倉山は喧嘩腰で議論ができない」
そしてスタッフが門下生の発言を紹介する形で回答。
「第一は、倉山が気に食わないということだけだろう」
以上、小林よしのりは、議論で勝てないので弟子に粘着させ、逃げたと判断する。
パーフェクトな人間のクズ!
ということで、以降は小林よしのりの関係者と看做した場合、こっちの気分でブロックする。