プーチン、というよりロシアの価値観(倉山塾メルマガより)

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1月22日(土)14時から東京星稜会館で
救国シンクタンク第3回フォーラム
「大国のハイブリッドストラグル」を
行います。
https://kyuukoku.com/%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88/

翌23日(日)は、倉山塾教養ゼミナールの予定。
地方の方はぜひこの機会に上京してみてください。

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政治を観る方法論は、
国際政治と国内政治と重要争点を
三位一体で捉えること。

たとえばニュースを並べてみる。

・ロシア、大軍をウクライナ国境に集結。
・アメリカ、ロシアに警告。
・露印首脳会談。印、露に軍港を使わせる?

要するに、
ロシアはウクライナに侵攻しようとの構え。
アメリカは牽制しようとしているけど、
逆にロシアはインドを切り崩そうと。

日本では今日から臨時国会。
岸田首相、「鎖国令を1日で撤回」も世論は評価。
政党支持率では、野党が低下だけど、
維新は立民の上。

まったく何の関係も無いようで、
外人にとっては本当に何の関係も無いけど、
日本人にとっては、
ウクライナ情勢と国会の状況は
一体に捉えるべき。

そもそも、なぜロシアが
この時期にウクライナに?

それをつなぐのがイシュー(重要争点)。
では、この場合のイシューとは?

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続きは倉山塾メルマガで。18時配信
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塾生以外の方もどうぞ。オーディオブックです。

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