今の日本の状況では、だれがやってもコロナ対策がすべてに優先する。そこで、以下の提言を行う。
コロナ大臣は再三再四言っている通り、大木隆生先生を推す。
分科会会長は、ここでは言わない。
岸田新総理の手腕に期待したい。
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一、新型コロナウイルス感染症対策担当大臣に
民間から大木隆生慈恵会医科大学外科部長を登用すべし。
二、首相直轄組織(第二分科会)で、
これまでのコロナ対策の効果を科学的に検証すべし。
第二分科会会長には●●●●氏を登用すべし。
三、首相直轄組織で、
厚労省再分割を検討すべし。
旧厚生省は、医療庁・介護庁・保険庁に、
旧労働省は、職業教育庁・労働問題庁に、
五分割するのも一案。