12月13日は減税祭

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私も出ます。

以下宣伝。

令和2年自由民権大演説会・減税祭-Japan-US Innovation Summit 2020 –

12月13日(日)当日正式スケジュール確定!

『令和2年自由民権大演説会・減税祭-Japan-US Innovation Summit 2020-』は、令和日本における「最大の減税政治イベント」として、日本の国会議員・地方議員・有識者らが一堂に会して行なう公開シンポジウムです。これまで2017年から毎年3回にわたって開催してきた実績があり、米国からも大物共和党関係者・シンクタンク関係者らが来日して講演を行なってきました(今年はコロナ禍のため、米国からの関係者はビデオメッセージ参加となります)。

権威主義国の台頭、先進国の社会主義化、自由市場に対する懐疑論、など、私たちの社会を支える基本的な仕組みへの挑戦が世界中で起きている中、改めて「自由主義」の原点に立ち返った政治の再生が必要とされています。

そして、本物の「自由」は特定の為政者に依存するものではなく、私たち一人ひとりが強固な信念を持って具体的に活動していくことによって、初めて実現できるものです。そのため今年は、「減税」「規制廃止」に向けた政治改革を、来年さらに加速化させていくため、参加者の皆さんに「今日からでもできる」と思ってもらえるような、具体的なノウハウ盛りだくさんのイベントを予定しています。是非参加していただければ幸いです!
イベント主催代表 渡瀬裕哉

主催:パシフィック・アライアンス総研&Americans for Tax Reform
後援:救国シンクタンク、事業創造大学院大学公共政策研究所、政策経営研究機構
日程・場所:12月13日(日)10:00~18:00(会場9:30)・品川インターシティホール

<プログラム>*随時変更可能性があります。予めご了承ください。

①10:00~10:20 主催挨拶「新時代の減税・規制廃止の意義」渡瀬裕哉 パシフィック・アライアンス総研所長

②10:20〜10:30 ビデオメッセージ(1)グローバー・ノーキスト Americans for Tax Reform 議長

③10:30〜11:00 基調演説「なぜデジタル化で減税できるのか」福田峰之多摩大学大学院教授(元内閣府副大臣IT政策担当)

④11:00〜11:30 基調演説 「1940年体制の打破」渡辺喜美参議院議員(元行政改革担当大臣)

⑤11:30〜12:15 パネルディスカッション「規制改革で何ができたのか?(米国・日本・中国)」
渡瀬裕哉×宇佐美登 元衆議院議員×中川コージ 中国人民大学国際問題研究所研究員

⑥13:00〜13:10 ビデオメッセージ(2)ロレンゾモンタナ―リ Poperty Rights Alliance

⑦13:10〜13:20 ビデオメッセージ(3)(調整中)

⑧13:20〜14:20 パネルディスカッション「消費税減税法案の作り方」
渡瀬裕哉×音喜多駿参議院議員×浜田聡参議院議員

⑨14:20〜14:50 基調演説「なぜ減税が必要か」吉田寛 千葉大学院商学部教授

⑩14:50〜15:10 基調演説(調整中)or ビデオメッセージ

⑪15:00〜16:00パネルディスカッション「近代政党とシンクタンクの必要性」
前半:倉山満先生講演、後半:渡瀬裕哉×倉山満 救国シンクタンク所長

⑫16:00〜16:45パネルディスカッション「地方自治体の行政改革と減税」
渡瀬裕哉×東京都品川区筒井洋介議員×東京都新宿区伊藤洋平議員×森上晋平 福津市議会議員

⑬16:45〜17:30パネルディスカッション「日本における自由の歴史」
渡瀬裕哉×中村英一(一国民の会事務局長)

⑭17:30~18:00 閉会の辞