大分(日本のこころイフコン)より帰京。
世間は森友騒動一色だが、おかげで衆参両院は静かな議論ができた。別に裏でやっていた訳ではなく、マスコミがまともにとりあげなかっただけで。
与野党が譲位に関して法案をとりまとめた。
100点満点の200点の出来だ。
公平を心掛けて言う。
最も賢明な議論をしたのが野田佳彦(民進党)。
共産党も良識的だった。
とりまとめる高村正彦(自民党)も柔軟で立派だった。
公明党だけは変な抵抗をしたが、最後は自説を引っ込めた。
国会がいつもこうなら、日本はどれだけマトモな国になるだろうか。笑
かくして、共産党まで含めて戦後レジームに風穴を開けるという快挙。
一部には「譲位反対運動」を展開した日本人にあるまじき集団があったようだが、94%の国民は陛下の御意志に賛成した。
みんなで叫ぼう。
ありがとう! 籠池さん!
あなたは
愛国者です!