★明日、6月28日(日)は二部構成!
前座やります。
明日の資料の一つ。
国士舘で出題していた、正誤問題。
問題
人権尊重を原則とする日本国憲法の下では、いかなる権力も個人の嫌がる行為を強制してはならない。昭和三十年代の判例で「公共の福祉」の原則が乱用されたことの反省により、この原則は徹底している。よって、教師は生徒の自由を規制することは許されず、授業中のおしゃべりや居眠りは許される。
○か×かだと超簡単なサービス問題なのだが、よくよく読むと、深いよ。
日本国憲法の闇が。
以下、再掲。
帝国憲法講義に緊急講演追加!
緊急講演!
「安保法制をめぐる混乱について」
護憲派は論外! 改憲派は腰砕け。
では、正しいことは何か?
知りたい人のための講座です。
第1部 帝国憲法講義 平成27年夏
時間 : 10時〜14時 (開場9時半)
今回のテーマは、「内心の自由」。
前回のテーマだった「憲法とは何か・人権総論・平和主義」に続く、実質第4講です。
場所:JR総武本線 馬喰町駅 3番出口 徒歩2分 (住所はチケットに記載しています)
チケットはこちらでどうぞ!
↓↓↓↓
https://kurayama.cd-pf.net/store
第2部 宮脇淳子先生特別歴史講座 『草原から見たロシア史』
第3回 帝政ロシアとアジア草原
時間 : 15時〜17時 (開場14時半)