身辺が良い意味でバタバタとしており、事務処理能力が追いついていません。
ご寛恕を。
さて、巨大媒体で連続して書評に取り上げられました。
一つは『正論』。
担当に献本したら、「この手の本は大物は書いてくれないからなあ」ということだったのですが、タダの大物ではない“超”大物の先生に書いていただけました。
東京大学名誉教授の鳥海靖先生です。
こちらの意図を汲み取っていただき、かなり高く評価していただきました。
扶桑社から本を出されているくらいですから、灯台下暗しのような人選ではありますね。笑
昔から、黙って何かをしていただいた方です。
共著者の鍛冶先生から「載ってたよ」と教えていただき、びっくり。。。
もう一つは『週刊新潮』。
短いのですが、読んでいて「快感」との評価。目論見どおりです。笑
こちらはジャーナリストの宮崎信行さんに教えていただきました。
てな具合に、自分のことはよくわかっていない可能性もあるので、お知らせください。笑