道端カレンさんのブログで御紹介いただきました。
嘘だらけの日米近現代史 倉山 満
http://ameblo.jp/karen-michibata/day-20121216.html
あまりに褒められすぎて、ちとビビル。笑
ライブの時は、半分まで付箋だらけにして読んでくれてたのです。
ありがたいことです。
全文を読んで欲しいのですけど、その中でもこちら。
私も息子がいるので子供たちにはしっかり学校の勉強頑張ってもらいたいので、この間違えたままの教科書の中身というか、ちょっとなんでもかんでも日本ばかりが他国遠慮した形で書かれた内容にしてしまっている歴史はそのまま事実だと受け止めて(実際に国民はそれが真実だと思ってしまう。私みたいに授業聞いていなければ逆にオッケーですが)しまってよくないなあと思いました。
一か所に絞りきれないので、コチラも。
アメリカのことで笑っちゃっている場合じゃなかったです。私たちの知る日米の近現代史がいかに嘘だらけであるか、そして私たち日本人ってやっぱ素敵だわって心から感じるこの本は、教科書を作る人たちが外国に遠慮して話を変えちゃっている認識を正すためにも是非読んで頂きたい一冊でした。
歴史を知るって楽しいですし、大事ですね!♪
日本のお母さんたちがみんなカレンさんみたいになってくれると良いのに!♪
ちなみに次回作に今日から取り掛かれました。
他社と同時並行で(死ぬ)。。。
乞御期待。
お誕生日おめでとう(^▽^)ゴザイマース
次回作を心待ちにしています。現在、「総図解日本の近現代史」を読ませていただいています。大まかな流れをつかむ上で勉強になっています。倉山先生の本を読むと、いかに一般の教科書が近現代史を端折っているかがわかります。お身体は気をつけながらも「種」を蒔き続けてください。いづれ「芽」が出て強い日本人が生まれます。今後も精力的な活動を期待しています。
倉山さん
お疲れ様です。藤沢です。
ご紹介おめでとうございます!次回作、期待致しております。
これからも頑張って下さい!
参考資料(←久しぶりwww)
2010年1月4日:「今すぐ坂本竜馬になる方法」
http://www.kurayama.jp/modules/wordpress/index.php?p=219
※今回の著書で出てくる話の、砦の初出とも言うべき項です。幕末を再認識する上では必須の項です。
はじめまして、こんばんは。
「嘘だらけの日米近現代史」、読ませていただいています。すごく面白いです。
そして、新刊が執筆中ですか!
これは楽しみですね。倉山先生の冷静でユーモアのある、文章やネットの動画はいつも参考になります。
犬養内閣初期、もとい第2次安倍内閣の安定と日本の繁栄のために、支持者側の連帯感を高める一助となる本が売り出されることを願っています。お待ちしてます!
>日本のお母さんたちがみんなカレンさんみたいになってくれると良いのに!
いろんな意味で難しそうですが…、
私もそう念願しています(歴史観の面だけでも)
おおおおおすごい!
テレビに出てくるタレントはバカばっかりと思っていましたが
道端女史のような方もおられるのですね〜。
発信力をもった人が、ああいった記事を書いてくれるのは
本当にうれしい限りです。
わたしもさっそく取り寄せて
しっかり勉強させていただこうと思っています。