将棋の話

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はじめて将棋の仕事依頼が来た。
これでもかと徒然なるままに書いた。

三浦九段のインタビューでも述べられているけど、
谷川さんのことを書きたくなった。

「光速」谷川浩司の凄さ
http://ironna.jp/article/5689
将棋のルールを知らない人にもわかるように書いたつもりなのでご一読を。

そして、こちらが今回特集の目玉記事。

三浦九段独白「あいつだけは許せない」
http://ironna.jp/theme/713

「将棋の話」への3件のフィードバック

  1. 倉山先生の記事の内容の濃さは「民進党支持者」の茂木のものとは雲泥の差。

  2. 倉山先生、初めまして。
    先生の記事を拝読しました。
    将棋素人の私でも、楽しく読ませていただきました。

    さて、一つチャンネルくららでの番組のご提案をさせて頂きたくコメントを致します。
    ずばり、「倉山さんの将棋の対戦実況動画」などいかがでしょう。
    私は倉山さんが将棋少年だったことから、最近将棋への勉強熱が再び燃え上がったところがあります。少なからず番組の需要はあるのではと思います。
    一つの意見ということで、参考にしていただけたら幸いです。
    それでは、失礼致します。

  3. 記事、拝読させて頂きました。

    谷川元会長の三浦九段冤罪事件への対応に関しては大いに疑問に感じておりますが、
    倉山さんがご説明されている「将棋の良さ」「谷川浩司十七世名人の凄さ」には、
    同感という思いです。

    私の世代では、羽生十九世名人を代表とする羽生世代が序盤の感覚を大きく変えた功績の方が印象深いのですが、
    光速の終盤術を読んで、谷川将棋の読みの鋭さに感銘を受けました。
    アマチュア3段クラスの私が言うのも失礼かもしれませんが、棋士を目指していた知人を見るに、棋士になる方々は東大医学部以上の才能を持っていると思います。

    それだけに、今回の事件は本当に残念で、私も10年以上ほぼ毎日触れてきた将棋から、距離を置きたい気持ちが暫く続いてしまっております。
    そんな将棋ファンにとって、将棋の良さ、プロの凄さを外から論じて頂けると、将棋を続けようかなという気持ちにもなると思います。

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