皇室論, 誰も教えない時事と教養 皇室論議に一言 2017年2月3日 倉山満 17件のコメント 小泉内閣時の女系論にはじまり、今回の譲位についても同じ。 皇室の話をする時に、 ・自分の意見と違う相手をひたすら罵る ・知識をひけらかし回りを見下す ・誰かに教わった結論をひたすら拡散するけど、他人の迷惑を顧みないし、話は聞かない という人が後を絶たない。 陛下がそんなことを望んでいるのか? 一度、よく考えてみては如何か。
専門的な知識があるわけではないので、昨年のお言葉を 承った単なる一個人の感覚に過ぎませんが、公の場で 戦中、戦後と本当にデリケートな時代、常に不安定な お立場の中を歩まれてきたということを表明された 意味の重さが常に立ち戻るべき起点なのではと 思います。 安定的な皇統を守ろうとされる強い意志と、将来の 天皇が不安に苛まれないような制度への変更が 本筋なら、譲位だけを扱い、宮家問題を先送りして うやむやにしてしまいかねない有識者会議の姿勢では 永久に正常な結論を得ることは無いでしょう。 私は旧宮家復活と皇室存続に関する取り決めは、 皇室自身が行うという制度改正により自由意思を 表すことが可能になることこそ最優先で取り組むべき テーマだと思っています。 返信
反省しました。倉山先生、ありがとうございます。先生が仰る事は、なにも皇室議論に関する事だけではなく、保守活動全般に言える事だと思います。愛国を叫んで、陛下が悲しまれるような罵り合いをしていては、それは話し合いでも何でもなく、単なる「声闘」になってしまいます。私はそこまで出来た人間ではないので、陛下に喜んでいただけるような保守活動は難しいと思いますが、せめて悲しまれないような保守活動を工夫して考えたいです。方向転換には時間が掛かると思いますが。 それを踏まえて、再提出します。皆さんの議論を見ていて、一点、不思議に思ったんです。「内親王殿下や女王殿下は、ご結婚と同時に皇族の身分を離れなければならず……」の点です。しかし、皇室典範の第12条には、こう記されているんです。 第12条 皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れる。 そして私は、雪輪様のお考えに賛同します。 >旧宮家復活と皇室存続に関する取り決めは、 >皇室自身が行うという制度改正により……(略) 陛下のお考えが全く反映されない現行の法制度は、日本の国体としてもおかしいと思うんです。話を拡げれば、御身体が辛いと仰っているのに、「法律(言い換えれば紙キレ)に書かれていないから出来ません」とか。……そんなマニュアル人間みたいな……。 もしそれを成し遂げられたら、それこそ「戦後レジームからの脱却」の象徴かも。私達の希望になります。 返信
倉山さーん! 過去の自分の言動に反省があるなら、人に諭すような言い方で匂わせるのではなく 率直に過ちを認めた方がいいですよ? あなたの、小林よしのり氏への罵りようはすごかったですよね。 わざわざURLを出さなくても、まさかお忘れではないでしょう。 「一条経嗣」という単語をひけらかしてその説明は一切しない という幼稚な態度も失笑ものでしたが そんなあなたを信じることに決めた倉山信者が あなたを擁護するために健気な書き込みをしているのを見ておられますか? 最近はゴー宣道場へ色目を使っているらしきあなたにとっては かえって迷惑極まりないものでしょうけど 彼にとってもあなたの小狡い態度は迷惑なものなのですよ、もっとあなたのファンのことを考えてあげてください。 ただ、一条経嗣の問題はあなたが言ったことですので この説明を求められるのを「迷惑」とまさか感じておられることはないでしょうね? 早く高森さんと議論したらどうでしょう? それが希望だったんですよね?あれは嘘だったんですか?w 返信
てつこさま いい加減な引用ですね。 倉山先生が国際法の解説で使う三か条で 第一条は正しくは、「疑わしきは『自国』に有利に」ですよ。 その三か条は国際法の運用についての文章であって、さも議論の仕方に読めるような書き方はいただけませんねえ。 何か申し開きがあるなら、どうぞ。 山賊は里に降りずに、山奥で吠えてるのが安全でいいのにね。 返信
かしわもち様 いつも番組楽しく拝見しております。 まさか、かしわもち様からリアクションが来るとは思っておりませんでした。 もちろん倉山先生の御著書を拝読して、その三原則については理解したつもりです。 ただ、最近の論壇を見てると、あまりにその三原則が当てはまるような気がして…。 匿名さんから何か気の利いたリアクションがくるかなと思い、鎌を掛けたまでです。 ご気分を害されたようでしたら、素直にお詫び申し上げます。(賠償はいたしかねますが…) 返信
てつこさま ありがとうございます。 こちらこそ、てつこさまの真意を測り損ない大変失礼いたしました。 言葉の表層しか追わず、文脈も理解できない山賊と一緒にされたら、嫌ですよね。申し訳ありませんでした。 今後もチャンネルくららともども、応援のほど、よろしくお願い申し上げます。
一条経嗣の解説がないと騒いだ匿名の賢者へ 6月15日発売の『倉山満が読み解く足利の時代』(青林堂)で、貴殿ご所望の一条経嗣解説ありますので、今すぐ購入して、内容の評論をこの砦に投稿ください。 他人を罵るほど、知性と見識溢れているなら容易なはずです。 まさか1200円+木下税が惜しいとは言いますまいな? 観戦武官の皆様も、倉山先生が一条経嗣についてかなりの想いも込めて記しておりますので、是非ご一読くださいませ。 しかし、安倍一強なんて、義満一強と比べたら生ぬるい!前川くんが、一条経嗣くらい覚悟があれば、獣医学部新設なんて撤回させられただろうになあ。 返信
やっぱりあの時の「砦」の内容はある意味「預言」でごわしたね。 http://www.kurayama.jp/modules/wordpress/index.php?p=351 ☆ 自分で勉強する気もないのにプロにいちゃもんをつける輩、 ☆ 誰かの受け売りを妄信して一つでも気に入らない発言が あれば感情的に噛み付く輩、 ☆ネットで漁った情報だけで文句をつけて「説明してみろ」 などと人の知識をタダ取りしようとする輩 おいはこの記事読んで、大学図書館をはしごして3校目で 「おお、これか~♡」ってわかった時は嬉しかったんでごわすがねぁ・・・ プロじゃありもはんが、一を聞いて十を知ろうとするアマチュアが おるのも、自由っちゃ、自由でごわすし・・・ それを「信者」と言われても・・・ 「信者」と言われてもカシコクなるのも人生でごわすし、 「信者め~!」「小狡い」と煽りながら あれだけのヒントが有りながら、未だに「答えがでなくて」地団駄踏むのも 人生でごわすし(笑 益々 答えなんてあげないよ!って言いたくもなりますね。 倉山先生、やっぱり人って自分の信じたいモノを 信じる生き物なんでごわすなぁ・・・ 「私が許せないのは、小林氏の議論を妄信して絡んでくる輩です。『それ自分の意見じゃないでしょ?あんたオウム真理教の信者か』とか言いたくなるわけです。 礼儀をわきまえない人間に貴重な時間を奪われる、 これは小林氏が何度も作品で慨嘆していたことです」 ほんと思いが伝わらないって・・・ 哀しい事でごわすね。 返信
涙ぐましいなぁーw 女系容認で小林よしのりのブレーン(?)である高森氏と 一条経嗣について一晩中でも議論したいと言って あれほど一条経嗣、一条経嗣と馬鹿の一つ覚えをぶっこいていたのだから お望み通り、ぜひ高森さんと議論して欲しいです~ それもせずになんでゴー宣道場に秋波を送ってるんですかー? 路線変更ですかー? と聞いているだけで 私が教えてくださいと言っているわけではないのは明らかなのに どうしても私が教えてほしがっているという話にしたがる わ・か・り・や・す・さw 倉山さんの希望をぜひ叶えてくださいと言われるのが そんなに迷惑と感じるのでしょうか? 不思議な現象が起こっていますねw 今後の倉山さんの動きも、楽しみにしています♪ 返信
「匿名」さま 高森先生とは倉山先生はすでに打ち解けてますよ。チャンネルくららにて、数度に渡ってご出演されて皇室について率直に語りあわれてます。 あなたの頭の中が数年前から止まっているのは自由ですが、倉山先生も高森先生も砦の読者も数年のうちにそれぞれ前に進んでいるんですよ。千葉麗子さんも変わられたし、小林よしのり先生だって変わられたのでは?一人で立ち止まって叫ぶのは自由ですが、ただ滑稽としかいいようがありません。あなたは砦の観戦武官たちに嗤われたいのですか? 一条経嗣も、数年前に出尽くした話です。 倉山先生は質問にはストレートには答えませんでしたが、読者に勉強になるように砦に当時、今谷明先生の新潮新書「室町の王権」を読めばわかると書いてました。あなたは当然それを読んだ上で、未だに「説明しろ」などと叫んでいるんですよね。 ちなみに同じ論点は、井沢元彦さんが「逆説の日本史」の第7巻で一条経嗣の人名を使わずに別の形でちゃんと解説してますよ。それくらい既に知られていることです。 そんなことも知らないで良くも吠えられたものですね。 あなたが数年にわたって進歩していないことを否定したいなら、上にあげた本のどちらかを読んで、この砦の観戦武官に解説ください。あなたに普通の感性と力量があるならすぐ分かることです。 そんな簡単なこともできない方が出入りする場所では、ここはありません。 返信
一条経嗣が何なのか?一条経嗣に関する事が答えと思ってるんでごわそう? だから、答えが見つけられないんでごわすよ。(笑 なんで、アマチュアでもわかったのに、高森先生と倉山先生が、一条経嗣の事で議論しなきゃならないのかなあ? ま、確かに一条経嗣の『荒暦』は俎上に上るだろうけど。 確かに おいも倉山先生が言うように、最近は桜井論が登場してるから、その点を皇室研究者の高森先生の見解を伺ってみたいと心底思えるんでごわすがねえ・・・ なんで、あそこで、一条経嗣が出てきたかを わかればで、ごわすが。 あ、因みに おはんが何度も名前を出す「一条経嗣」は、 おいが、もし高森先生と話す事が出来れば、話題の中でも一部でしか出て来ないでしょうなぁ。 メインは幕府管領 義教の話をするでごわそう。 ま、いつまでも、「一条経嗣」にしがみつく、おはんにはおいが何を言ってるのか想像もできもはんで ごわそうが(笑 返信
専門的な知識があるわけではないので、昨年のお言葉を
承った単なる一個人の感覚に過ぎませんが、公の場で
戦中、戦後と本当にデリケートな時代、常に不安定な
お立場の中を歩まれてきたということを表明された
意味の重さが常に立ち戻るべき起点なのではと
思います。
安定的な皇統を守ろうとされる強い意志と、将来の
天皇が不安に苛まれないような制度への変更が
本筋なら、譲位だけを扱い、宮家問題を先送りして
うやむやにしてしまいかねない有識者会議の姿勢では
永久に正常な結論を得ることは無いでしょう。
私は旧宮家復活と皇室存続に関する取り決めは、
皇室自身が行うという制度改正により自由意思を
表すことが可能になることこそ最優先で取り組むべき
テーマだと思っています。
反省しました。倉山先生、ありがとうございます。先生が仰る事は、なにも皇室議論に関する事だけではなく、保守活動全般に言える事だと思います。愛国を叫んで、陛下が悲しまれるような罵り合いをしていては、それは話し合いでも何でもなく、単なる「声闘」になってしまいます。私はそこまで出来た人間ではないので、陛下に喜んでいただけるような保守活動は難しいと思いますが、せめて悲しまれないような保守活動を工夫して考えたいです。方向転換には時間が掛かると思いますが。
それを踏まえて、再提出します。皆さんの議論を見ていて、一点、不思議に思ったんです。「内親王殿下や女王殿下は、ご結婚と同時に皇族の身分を離れなければならず……」の点です。しかし、皇室典範の第12条には、こう記されているんです。
第12条 皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れる。
そして私は、雪輪様のお考えに賛同します。
>旧宮家復活と皇室存続に関する取り決めは、
>皇室自身が行うという制度改正により……(略)
陛下のお考えが全く反映されない現行の法制度は、日本の国体としてもおかしいと思うんです。話を拡げれば、御身体が辛いと仰っているのに、「法律(言い換えれば紙キレ)に書かれていないから出来ません」とか。……そんなマニュアル人間みたいな……。
もしそれを成し遂げられたら、それこそ「戦後レジームからの脱却」の象徴かも。私達の希望になります。
倉山さーん!
過去の自分の言動に反省があるなら、人に諭すような言い方で匂わせるのではなく
率直に過ちを認めた方がいいですよ?
あなたの、小林よしのり氏への罵りようはすごかったですよね。
わざわざURLを出さなくても、まさかお忘れではないでしょう。
「一条経嗣」という単語をひけらかしてその説明は一切しない
という幼稚な態度も失笑ものでしたが
そんなあなたを信じることに決めた倉山信者が
あなたを擁護するために健気な書き込みをしているのを見ておられますか?
最近はゴー宣道場へ色目を使っているらしきあなたにとっては
かえって迷惑極まりないものでしょうけど
彼にとってもあなたの小狡い態度は迷惑なものなのですよ、もっとあなたのファンのことを考えてあげてください。
ただ、一条経嗣の問題はあなたが言ったことですので
この説明を求められるのを「迷惑」とまさか感じておられることはないでしょうね?
早く高森さんと議論したらどうでしょう?
それが希望だったんですよね?あれは嘘だったんですか?w
「一条」と「継嗣」、辞書を引けば出て来ますよ!(^▽^)
あーた、ねぇ。
倉山センセの本の読んだこと無いの?
一、疑わしきは自分に有利に
二、本当に悪いことをしたらなおさら自己正当化せよ
三、やってもいないことを謝るな
ですよ!
てつこさま
いい加減な引用ですね。
倉山先生が国際法の解説で使う三か条で
第一条は正しくは、「疑わしきは『自国』に有利に」ですよ。
その三か条は国際法の運用についての文章であって、さも議論の仕方に読めるような書き方はいただけませんねえ。
何か申し開きがあるなら、どうぞ。
山賊は里に降りずに、山奥で吠えてるのが安全でいいのにね。
かしわもち様
いつも番組楽しく拝見しております。
まさか、かしわもち様からリアクションが来るとは思っておりませんでした。
もちろん倉山先生の御著書を拝読して、その三原則については理解したつもりです。
ただ、最近の論壇を見てると、あまりにその三原則が当てはまるような気がして…。
匿名さんから何か気の利いたリアクションがくるかなと思い、鎌を掛けたまでです。
ご気分を害されたようでしたら、素直にお詫び申し上げます。(賠償はいたしかねますが…)
てつこさま
ありがとうございます。
こちらこそ、てつこさまの真意を測り損ない大変失礼いたしました。
言葉の表層しか追わず、文脈も理解できない山賊と一緒にされたら、嫌ですよね。申し訳ありませんでした。
今後もチャンネルくららともども、応援のほど、よろしくお願い申し上げます。
一条経嗣の解説がないと騒いだ匿名の賢者へ
6月15日発売の『倉山満が読み解く足利の時代』(青林堂)で、貴殿ご所望の一条経嗣解説ありますので、今すぐ購入して、内容の評論をこの砦に投稿ください。
他人を罵るほど、知性と見識溢れているなら容易なはずです。
まさか1200円+木下税が惜しいとは言いますまいな?
観戦武官の皆様も、倉山先生が一条経嗣についてかなりの想いも込めて記しておりますので、是非ご一読くださいませ。
しかし、安倍一強なんて、義満一強と比べたら生ぬるい!前川くんが、一条経嗣くらい覚悟があれば、獣医学部新設なんて撤回させられただろうになあ。
僕は、どんな答えであれ、陛下のお考えに出来る限り添う形で、解決することを何よりも望みます。
やっぱりあの時の「砦」の内容はある意味「預言」でごわしたね。
http://www.kurayama.jp/modules/wordpress/index.php?p=351
☆ 自分で勉強する気もないのにプロにいちゃもんをつける輩、
☆ 誰かの受け売りを妄信して一つでも気に入らない発言が
あれば感情的に噛み付く輩、
☆ネットで漁った情報だけで文句をつけて「説明してみろ」
などと人の知識をタダ取りしようとする輩
おいはこの記事読んで、大学図書館をはしごして3校目で
「おお、これか~♡」ってわかった時は嬉しかったんでごわすがねぁ・・・
プロじゃありもはんが、一を聞いて十を知ろうとするアマチュアが
おるのも、自由っちゃ、自由でごわすし・・・
それを「信者」と言われても・・・
「信者」と言われてもカシコクなるのも人生でごわすし、
「信者め~!」「小狡い」と煽りながら あれだけのヒントが有りながら、未だに「答えがでなくて」地団駄踏むのも 人生でごわすし(笑
益々 答えなんてあげないよ!って言いたくもなりますね。
倉山先生、やっぱり人って自分の信じたいモノを
信じる生き物なんでごわすなぁ・・・
「私が許せないのは、小林氏の議論を妄信して絡んでくる輩です。『それ自分の意見じゃないでしょ?あんたオウム真理教の信者か』とか言いたくなるわけです。
礼儀をわきまえない人間に貴重な時間を奪われる、
これは小林氏が何度も作品で慨嘆していたことです」
ほんと思いが伝わらないって・・・
哀しい事でごわすね。
涙ぐましいなぁーw
女系容認で小林よしのりのブレーン(?)である高森氏と
一条経嗣について一晩中でも議論したいと言って
あれほど一条経嗣、一条経嗣と馬鹿の一つ覚えをぶっこいていたのだから
お望み通り、ぜひ高森さんと議論して欲しいです~
それもせずになんでゴー宣道場に秋波を送ってるんですかー?
路線変更ですかー?
と聞いているだけで
私が教えてくださいと言っているわけではないのは明らかなのに
どうしても私が教えてほしがっているという話にしたがる
わ・か・り・や・す・さw
倉山さんの希望をぜひ叶えてくださいと言われるのが
そんなに迷惑と感じるのでしょうか?
不思議な現象が起こっていますねw
今後の倉山さんの動きも、楽しみにしています♪
「匿名」さま
高森先生とは倉山先生はすでに打ち解けてますよ。チャンネルくららにて、数度に渡ってご出演されて皇室について率直に語りあわれてます。
あなたの頭の中が数年前から止まっているのは自由ですが、倉山先生も高森先生も砦の読者も数年のうちにそれぞれ前に進んでいるんですよ。千葉麗子さんも変わられたし、小林よしのり先生だって変わられたのでは?一人で立ち止まって叫ぶのは自由ですが、ただ滑稽としかいいようがありません。あなたは砦の観戦武官たちに嗤われたいのですか?
一条経嗣も、数年前に出尽くした話です。
倉山先生は質問にはストレートには答えませんでしたが、読者に勉強になるように砦に当時、今谷明先生の新潮新書「室町の王権」を読めばわかると書いてました。あなたは当然それを読んだ上で、未だに「説明しろ」などと叫んでいるんですよね。
ちなみに同じ論点は、井沢元彦さんが「逆説の日本史」の第7巻で一条経嗣の人名を使わずに別の形でちゃんと解説してますよ。それくらい既に知られていることです。
そんなことも知らないで良くも吠えられたものですね。
あなたが数年にわたって進歩していないことを否定したいなら、上にあげた本のどちらかを読んで、この砦の観戦武官に解説ください。あなたに普通の感性と力量があるならすぐ分かることです。
そんな簡単なこともできない方が出入りする場所では、ここはありません。
一条経嗣が何なのか?一条経嗣に関する事が答えと思ってるんでごわそう?
だから、答えが見つけられないんでごわすよ。(笑
なんで、アマチュアでもわかったのに、高森先生と倉山先生が、一条経嗣の事で議論しなきゃならないのかなあ?
ま、確かに一条経嗣の『荒暦』は俎上に上るだろうけど。
確かに おいも倉山先生が言うように、最近は桜井論が登場してるから、その点を皇室研究者の高森先生の見解を伺ってみたいと心底思えるんでごわすがねえ・・・
なんで、あそこで、一条経嗣が出てきたかを
わかればで、ごわすが。
あ、因みに おはんが何度も名前を出す「一条経嗣」は、
おいが、もし高森先生と話す事が出来れば、話題の中でも一部でしか出て来ないでしょうなぁ。
メインは幕府管領 義教の話をするでごわそう。
ま、いつまでも、「一条経嗣」にしがみつく、おはんにはおいが何を言ってるのか想像もできもはんで ごわそうが(笑
八咫烏さんよ、人をおちょくるのも大概にしとけよ!
お前は引っ込んでろ!
まぁまぁ、そうかっかなさらずに。
話の通じない相手には真面目に取り合わず、見世物にすることでギャラリーを楽しませてくれるという、倉山塾流のファンサービスですよ、たぶん。
倉山さんの皇室本が読みたいです。