最初に二つ。
安倍首相へ
長い間お疲れさまでした。ゆっくりお休みください。下手に今後も政界に影響力を残そうなどと考えないでください。岸信介さんがそうであったように、今後は国会議員であろうがなかろうが影響力は変わらないと思いますので、福田赳夫さんのような老害にならないことを期待します。
安倍御用のクズどもへ
貴様らは8年も権力の臭いを嗅いだだけで我が世の春を謳歌したが、何一つ社会の役に立たなかった。
己の愚かさ加減を自覚して社会に向かって発言するな。
つまり、自決せよ。
さて、言論界の不毛な状況が終わろうとしている。しかし、二種類のゴキブリを野放しにすると、浄化はできない。
ゴキブリとは、一種類は「反安倍」の連中。もう一種類は「反・反安倍」の連中。
これまでの8年間、言論界にはゴキブリの争いしかなかった。
今後は言論界からゴキブリを駆逐し、ゴキブリではなく人間の言論を広めなければならない。
それには「目の肥えた観客」が増えねばならない。
左下のゴキブリであるパヨク、右下のゴキブリであるネトウヨ。今後はゴキブリの言論に耳を貸さない姿勢が求められる。
病気での辞任は、悔しいでしょうなぁ。
非戦闘消耗みたいなもんだから。
本当にお疲れ様でした。
> 安倍御用のクズどもへ
ほんこれ。
辞任の観測気球が流れた時、「そんな事はない」みたいな反論を垂れ流していた人、目に余るほど沢山いましたよね・・・。
右下、左下がゴキブリであることがわかった。
タイトルを見て吹きました(笑)
安倍総理、もっと早くに退いていれば、「政界への影響を残す」もアリだったのでしょうが。しがみついてしまいましたからね。「退き際を見極める」って大事なことなんだなぁ。損失を最小限に留める。戦上手の条件ですね。
【※】
取り敢えず、アイヌ問題の説明には今後も使わせて頂きます。「安倍貞任の配下がアイヌだった~」と粘っている人間が少数ながらいるので。
なんで11世紀に活躍した武将の配下に、13世紀登場のアイヌがいるのよ。「貞任の子孫(正確には弟・宗任の子孫)なら、先日まで総理大臣でしたけど?」って、良い返しなんです。
へぇ~。
某界隈には、色々な人がいらっしゃるんですね。(笑)
更に少数ながら、「安倍貞任がアイヌ民族だった」と粘る人もいます。
……日本の総理ってアイヌ民族だったんだ……(弾圧は何処へやら)
「安倍御用のクズどもへ」よりも、「安倍首相へ」のほうが辛辣なこと言ってません?ある意味www(言葉遣いが丁寧である分余計に)
しかし、次の総理が誰になろうとも、野党第一党がアレでは自公政権は安泰でしょうね・・・
思えば安倍総理は2017年まで権力にしがみついてしまったのが運の尽きだったのだと思います。
小池百合子本人は大嫌いですが希望の党は大きな可能性でした。
安倍首相 まず最初に貴方には色々辛辣な事を言いましたが、本当にお疲れ様でした。
約8年前の事を考えると、あの時点では日本を救ってくれたと思っています。
しかし今、求められているのは突破力と破壊力のある人物です。
そう言った意味において日本の現状を、何処を変えなければ成らないのかを改めて国民に解らしてくれた功績は、評価出来るでしょうか。
ゆっくりと二人で庵にでも行って養生してください。
白川を追い出した事だけでも私は有難いとおもっている。
藤井二冠でも6枚落ちでは勝てねーよなー。
キヨスクで1面の大きな文字をを目にしただけですが、
菅御用に舵を切ったようですね。