この人も、中間管理職の時は寝ないで働いてました
秀吉再考
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高市さん、朝3時から働いていたと話題に。
昔、「枝野さん、寝てください」
ってのもあったなあ。
ユーラシア大陸の向こうの
遠く異朝をとぶらへば、
戦時内閣のチャーチルやサッチャーは
毎日数時間しか寝ないで働いていたとか。
本人はときどき転寝できたけど、
ずっと起きてなきゃいけない秘書官らは
大変だったとか。
大事なのは、それ戦時だったこと。
国会審議なんて平時なんだから、
そんな調子で高市さん、大丈夫かなあ。
なんでもかんでも真面目にやれば良い
ってもんではない。
国会審議なんて、平時どころか
セレモニー（儀式）。
基本的に、そこで何かが決まる訳ではない。
むしろ、決める仕組みを考えた方が良い。
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＞この人も、中間管理職の時は寝ないで働いてました
その人の場合、親分が寝ないで働く人だったので…(小並感)
江崎道朗先生は、高市総理に総裁就任2週間後に会った時、体感で5kgは痩せていたと語っておりました。
高市総理は人としては大いに尊敬しますし、働きたい人まで働けなくしている働き方改革には反対ですが、流石に働きすぎだと思います。
誰が言ったかは分からない言葉ですが、トップに優れてるのは有能な怠け者らしいので、もう少し怠けながら成果を出した歴代総理を学んだ方が良いかもです、小泉総理とか。
＞「枝野さん、寝てください」
これも東日本大震災という有事でした。平時で寝ないのは危険だと思います。
日米共同声明や国会日程組むのなんて歴代総理は皆出来ていたこと。
段取りが出来ない鹿市政権は無能すぎる。
そして石破や岸田がやったら盛大に叩くであろうチョンボをアクロバティック擁護する支持者の変態性や反日性は目に余る。
鹿市と支持者は参政党ともども中露北に移民してもらって無能の働き者を発揮することで日本の国益に貢献して欲しい。