官僚支配の日本現代史 第5話 出世する自民党議員の三タイプ(倉山塾メルマガより)

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第8回倉山塾教養ゼミナール@北信越支部
「内閣法制局の近現代史 ~ 天皇、皇室に対しての問題発言」
日時:9月24日 15時~17時
会場:ITビジネスプラザ武蔵5階研修室2
場所:〒920-0855 石川県金沢市武蔵町14番31号
▼予約はこちらから!
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東京五輪、呪われてましたねえ・・・。
コロナ禍で延期。
1年後の開催に関しても国論を二分。
結局、無観客での開催となりましたが。

私は招致の段階から、いやな気がしてました。
安倍内閣返り咲きの初頭、五輪招致に成功。
それはそれで批判する気は無かったけど、
「オリンピックが決まったんで増税だ!」
と言い出す人までいた。
そして本当に8%消費増税。

10%増税の時も、
「オリンピックがあるから大丈夫だ!」
との言い訳が使われた。
結局、コロナでなんだかわからなくなるけど。

そして今の五輪汚職。
検察もどこまでやる気やら・・・。
しかし、こうなってみると、
「岸田さんが内閣改造を急いだのは
統一じゃなくて五輪」
というのも、本当だったかもしれない。

共産党は
「60年の恨みを晴らす!」と
統一を引っ張る気だろうけど、
マスコミは五輪で面白いことになったら
そっちに流れるかもですね。

さて、本日は連載。
従来、出世する自民党議員には
三パターンあると言われていました。

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続きは倉山塾メルマガで。18時配信
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