日本銀行の近現代史 第1話 「大蔵省が国民の味方、日銀が帳簿の味方」の時代(倉山塾メルマガより)

LINEで送る
Pocket

予約開始です!
沈鬱の平成政治史 なぜ日本人は報われないのか? (扶桑社新書)

—————————————-

イギリスの次期首相がトラスに決まりましたねえ。
対露強硬派。
ウクライナ政策は変わらないと見られています。

かたや我が国の話題は国葬と統一。
たまに香川照之。(笑)
どーでもいい。

それに引き換え、あまり言われていないのが
日銀人事。
だんだん、話が固まってきてますねえ。
某財務事務次官がやってくるとも・・・。

最新情報をお伝えしつつ、
歴史を振り返っていきたいと思います。

基本的に毎日連載。
他に書くことが無ければ続けます。

書き出し、松方正義から始めると大変なので、
戦後からにします。
で、黒田さんまで行ったら、
松方から始めるって感じで。

ということで今回は「元祖日銀法王」から。

と言っても、それ以前も、ざーーーっと。

—————————————-

続きは倉山塾メルマガで。18時配信
https://kurayama-school.com/

—————————————-

倉山満の著作一覧です。

著作

—————————————-

倉山塾ショップです。
https://kurayama.base.shop/

「日本銀行の近現代史 第1話 「大蔵省が国民の味方、日銀が帳簿の味方」の時代(倉山塾メルマガより)」への1件のフィードバック

  1. 朝から晩まで能無しテレビは為替相場140円!〜以来の円安ぅ〜!って騒いでますけど、だからナニ?ですよね。普通の国なら経済の状態なんて名目gdpや失業率で見るはず。為替トレードで明日のオマンマを心配してる人々ならまだしも。為替トレーダーだって、円安の局面、円高の局面、それぞれ状況を見極めて売ったり、買ったり、自分のポジショニングを行っているはずです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA