明日は昭和12年学会、公開研究会です。
【公開研究会詳細】
日時:8月 29 日(土):14:00~17:30(13時30分開場)
<前半:14:05~15:40>
講師:江崎道朗(評論家)
演題:中国共産党とトーマス・ビッソン
<後半:15:50~17:25>
講師:金子宗德(里見日本文化学研究所所長)
演題:昭和 12 年の国体論
・参加費:会員 2000 円、一般 3000 円
※前半・後半併せての金額でございます。
・会場 :ハロー貸会議室築地東銀座3F
(東京都中央区築地1丁目7−10)
・最寄り駅
築地 (日比谷線)
東銀座(日比谷線・都営浅草線)
新富町(有楽町線)
※どちらからでも徒歩5分圏内でございます。
・第4回公開研究会参加フォーム
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<新型コロナウイルス・インフルエンザ等の感染予防に関しまして、ご来場の皆様へのお願い>
・発熱・咳・全身痛などの症状がある場合は、参加をお控えください。
・体調が優れない方はご無理をなさらないようお願い申し上げます。
・参加の際には、マスクのご着用をお願いします。
・当日は受付に消毒液を設置しますので、各自消毒のご協力をお願いします。
・会場の定員は150名ですが、参加者の定員は100名までとさせて頂きます。
※研究会後の懇親会につきまして、今回も中止とさせていただきます。
ご理解のほどお願い申し上げます。
【公開論文】
これまで公開された、お三方の先生の論文をご覧いただけます。
<配信済みの論文>
・樋口恒晴「日本陸軍の戦争準備状況 」
・峯崎恭輔「正定事件研究 ―拉致実行犯と動機の再考証― 」
・倉山満「昭和12年の宮沢俊義」