和議呼びかけ

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 昨日の倉山塾主催の田母神俊雄先生と山村明義先生講演会は、満員御礼の大盛況だったようだ。

 田母神さんは不幸な事件に巻き込まれたが、社会復帰を完全に果たしている。著書も連続で刊行、講演には引っ張りだこ。

 ところが未だに田母神さんを社会的に抹殺しようとしている勢力がある。明らかに組織的な行動である。無駄な努力だ。あきらめたら如何か。

 倉山塾としては田母神さんの社会復帰が目的だったので、既に目的は達している。振りかかった火の粉を払ったのみで、放火魔を突きとめて、その家までこちらが焼き払うつもりまではない。また、そこまで暇ではない。

 よって、以下の事が無いように、望む。

・チャンネルくららのコメントを荒らさないこと。

・チャンネルくらら関係者の、ブログ・ツイッタ―・フェイスブックなどを荒らさないこと。

 念のために解説しておくと、嫌ならばchくららや関係者の媒体を見なければいいということ。自分らのSNSなど己のテリトリーでは何をやっても構わないということ。

 要するに、関わるな、ということ。

 さあ、明らかに組織的な行動を扇動している黒幕さんよ。どうする?

 永遠の無関係を望むか、永遠の対立を望むか? そちら次第だ。