上念先生にもしつこくからんでいるアホがいる。
完全にカルトだな。
ということで対策マニュアル。
新無効論の特徴
一、「何々としか考えられない」「何々のはずだ」「そう考えなければおかしい」という立証が いい加減。
他の説では説明できないことの立証を一切しない。
二、反証責任は果たさない。そのくせ、すぐにたとえ話や関係のない話でごまかす。
「厳密な学理的議論」で、たとえ話は厳禁だと知らないらしい。
三、旧無効論や京都学派の改憲論への言及は他の弱い説への言及より少ない。
まともな反撃が怖いから。実は学説の整理が下手。
四、事実にまったく基づいていない。言っていることが完全に妄想。
自分の脳内での理屈が完結していれば、事実など関係ない。無知蒙昧な国民が悪いらしい。
五、上の点で、東大憲法学の宮沢俊義とまったく同じ。
要するに南出氏は、神・宮沢教授にとって代わりたいだけ。
つまり、“南出真理教”にすぎない訳です。
はっきり言えば、政治家で「無効論」を支持している人、旧無効論と新無効論の区別、ついているのか?
さらに、
“南出真理教”信者の特徴
一、“教祖”である南出喜久治弁護士と自分たちだけが正しい。
二、だから、100%合意できないと手を組めない。狂信的な攻撃を加えてくる。
(布教だから)
三、しかし、その攻撃は「南出教典」をひたすら繰り返すだけ。
←本当にそんなマニュアルがある。私、持ってますよ〜。
四、つまり会話ができない。
例)お前はバルカン人か?と言われても、南出教典に出てこない単語なので何のことかわからない。
五、話が長い。しかもつまらない。そして、普通の人にはあきれられる。
以上、結果として残るのは、日本国憲法を打倒しようとする勢力の分断だけ。
最大の証拠)このご時勢に「帝国憲法講義」とかやってる私の軽蔑を買いまくっている。
信者諸君!
こういう挑発に文句があるなら、
佐々木惣一先生の改正憲法論と菅原裕先生の旧無効論のどこがおかしいかを説明し、両先生より新無効論の方が優れているという点を証明しなさい!
教典に書いてあることを繰り返すだけでなく、他人が何を言っているか、自分の頭で考えてまとめて、説明してみなさいよ。
え?まさか、南出氏は菅原さんや佐々木さんの本を読んでいない?
答え教えてあげようか?
南出さん、菅原先生の本は読んで誤魔化してますよ。一応、言及はありますね。
しかし、佐々木先生の本は読んでませんよ。少なくともマトモには。
これで誰もこの挑発にのれなければ、新無効論、崩壊ですな。