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ロシア軍がウクライナ国境に集結し、
アメリカが北京五輪のボイコットを呼びかけ。
世界はコロナが終わって、次の段階へ。
国際情勢は緊張するのですが、
我が国にとって最も大事なのは
象徴である皇室。
現在、
悠仁殿下おひとりが背負われている。
あまりにも心もとない。
どれだけの重圧が迫るか。
現に命の危険にまでさらされている。
だから皇族の確保が喫緊となる。
有識者会議の議論です。
しかし、倉山塾ほど
この有識者会議を「監視」していた集団が
あったでしょうか。と感慨。
さて、今さらですが
「象徴」「重圧」「皇族の確保」
の意味、
人に説明できるくらい理解しているでしょうか。
これを機に、改めてお話ししたいと思います。
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上皇陛下が御在位の頃、東宮家（今上陛下と皇后陛下と敬宮愛子内親王殿下）が執拗に叩かれていましたよね。
そして今現在、東宮家（秋篠宮家）が執拗に叩かれています。
結局、それだけの話なんですけれどね。時代の継承者の家系が叩かれると云う。対立構図に仕立て上げて、皇位継承争いが起きているかのように見せ掛けている。序列を狂わせてしまえば、敵はそれだけ入り込みやすいですから。
実は私が保守活動を開始した切欠は、アイヌ問題ではなくて。発達障害に対するヘイトが酷かったからなんですよ。その流れの中で、愛子様も悠仁様も「発達障害ガー！」と叩かれていた。もうお二方とも成長なさいましたから。その手法でのヘイトには説得力がなくなってしまいましたが。
軽度とは云え、障害当事者である私が、少しでもレベルの高い言論が出来るよう向上すれば、間接的にではあっても、お二方をお護りすることに繋がるかも知れない、と思ったんです。「障害があるならあるで、それが何なの？」って。