新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
世界的にコロナ禍から抜け出すにはまだまだ時間がかかるでしょうし、
経済的には苦境が続くでしょう。
そして我が国は重要な選挙がいくつも控えています。
こんな時だからこそ「どうなるか?」よりも、
「どうするか!」を考え、行動していきたいと思います。
これまでは、教養書の執筆、倉山塾、その他を仕事の三本柱としてきましたが、
昨年からは(一社)救国シンクタンクの運営が加わりました。
その四つとも救国(くにまもり)に向けての活動です。
未来への意志を持ち続けて。
令和三年 元旦
倉山 満
倉山先生、あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
おめでとうございます。
今年も勉強させていただきます。
明けましておめでとうございます。
今年は明るい話題が欲しいですね。
個人的にも日本にも世界にも。
私の曾祖父が生まれた頃は今頃だとまだ正月を迎えてませんでした。
旧暦の方が迎春って言葉にもはまると思うのですが。
キリスト教圏の暴力に明治天皇が屈したからしょうがないんでしょうが、いい加減不吉な令和という元号は改元してほしいもんです。