官房長官の憲政史第6話 民主党政権の官房長官(倉山塾メルマガより)

LINEで送る
Pocket

第3回倉山ゼミ 政治と憲法
第一部「近代政党が必要な理由」
https://kurayama.base.shop/items/90927727

第二部「自由主義憲法への道」
https://kurayama.base.shop/items/90928014

—————————————-

【9月30日まで】特別価格販売
帝国憲法講義73講
「自民党総裁選の読み方マニュアル」
https://kurayama.base.shop/items/56690489
今でも完全に通じる議論です。
—————————————-

連日、自民党総裁選と立憲の代表選が
メディアジャック。
これで早期に解散総選挙になれば、
自民党はそんなに負けないし、
立憲も議席を伸ばすでしょう。

「憲政の常道」からしたら、
政権交代したら総選挙で国民に信を問うべし。
同じ自民党で政権をまわしているのだから、
一年以内には国民に信任投票をすべき。

しかし、何もしていないのに
「今なら勝てる」と選挙をやるなら
「勝てないならやらない」も許される。
それが実質的に「憲政の常道」かと言われると
違うと答える。

特に小泉進次郎さんなんか
「一年以内にやる」と
公約していることが多いんだから、
来年の参議院選挙を衆議院と同日選挙にして
信を問えばよいのでは?

一方の立憲、別にひいき目じゃなくても
泉が野田・枝野を討論で圧倒している。
この二人、仮に代表に返り咲いて
「30議席増やして120議席になりました」
で代表に居座るんだろうか。
居座るんだろうけど、
だったら何の為に出るんだ?って。

本日の連載、
この二人のマイナスの実績の検証でもある。

—————————————-

続きは倉山塾メルマガで。18時配信
https://kurayama-school.com/

—————————————-

この本に書いてある通りに動いている!
自民党はなぜここまで壊れたのか

倉山満の著作一覧です。

著作

—————————————-

倉山塾ショップです。
https://kurayama.base.shop/

第2回倉山ゼミ 日本が大国に戻る為の政治改革

第一部「日本にハマコーが足りない~昭和にも一人しかいなかったけど」
https://kurayama.base.shop/items/89908876

第二部「ガチンコ選挙制度論議~どの制度がどの党に有利になるのか~」
https://kurayama.base.shop/items/89909145

—————————————-

夏休み特別企画「参謀本部は機能したのか?」第1話 石原莞爾

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA