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野党が細田博之衆議院議長の
不信任案を出すとか。
選挙制度に関して口出ししたり、
セクハラを文春に書かれたり。
正直、今の日本の政治は
「野党よりも文春」の方が力が強い。
みんな忘れてるだろうけど、
黒川弘務東京高検検事長も
文春砲で吹っ飛ばされた。
政権を攻めるとしたら、
野党の追及と文春砲を組み合わせる、
というのが常套手段と化してきている。
そして今回の議長不信任案。
単に
「おじいさんのオイタにお仕置き」
なんてレベルではない。
野党だって、通ると思っていないけど、
細田議長の顔に泥を塗れば御の字。
なぜなら、
細田議長のスキャンダル（？）を騒ぐ目的は、
旧皇族の男系男子孫の皇籍取得を
阻止するのが目的なので。
どれほどの人が仕掛けられている
陰謀に気付いているかどうか。
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レジ袋有料化は義務ではない。単なる「強い推奨」にすぎなかった、政府が答弁
なるほど、そういうことなんですね。
衆院議長の不信任案と、旧宮家のご子息の皇籍復帰に何の関係が？と不思議に思いましたけれど。
それにしても、「言った・言わない」レベルのスキャンダル、実態がないのとほぼ同じですよね。週刊誌の皇室叩きの記事なんて、全部その類ですけれど。
SNSを見ていて、最近は秋篠宮家擁護のコメントもチラチラと目に入り、それは歓迎なんですが。擁護者の一部に、天皇皇后両陛下や愛子内親王殿下を貶める文言を添える輩がいます。
古臭い手口ですね。敵を分裂させるには後継争いを利用するのが常道。誰かを下げることで、誰かを上げようとする人間は、絶対に信用できません。第一、そんな賞賛のされ方で喜ぶ方は、日本の皇室にはいらっしゃいませんよ。
全文が分からないので、どう解釈していいのか分かりかねますが、
（申し訳ないですが個人的にいかなるオンラインサロンも入らないと決めているので）
衆議院議長は皇室会議の議員ですから皇室会議そのもの権威に泥を塗り貶めるのが狙いですかね？違うかもしれませんが。
週刊誌とネット（メディア＆SNS）の皇室の方々に対する理解の無いバッシングを見るたびに、自分だけは皇室の味方でなければならないと心に刻んでいます。
普段、接してる人達は良い意味で皇室に対して関心はありません。（その方が日本の長い歴史で自然で当たり前の事だと理解しています）
たまに話題になった時にこそ、皇室の味方としての発言をするようにしています。
正直それくらいしか出来ませんが、それぐらいはし続けたいと思っています。
先日、高著を拝見しました。あとがきがグッと来ました。
映画も見て来ました。御感想など、折があれば伺いたく存じます。
ここ最近、清和会の細田氏、西村氏、そして維新の馬場氏といった、いわゆる保守政治家が何故か（意図的に）標的になっている。
そこに共通するのは男系男子維持を主張する人たち・・・
本音は本丸の安倍氏、麻生氏のスキャンダルを狙っているのでしょうね。
どこまでも陰湿な左翼。
まあメディアが赤だから