財務に兵なし!

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 久しぶりにガンダムネタで暗号を。

 本田参与になり代わってお伝えします。笑
 伏字は各人自由に固有名詞をおいれください。笑

 日本国に生き残った国民すべてに、私は訴えたい。
 財務省には、すでに兵はない!
 権力もなければ、知恵、根性もない! 
 なのに、なぜその財務省に降伏をしなければならないのか! 
 国民よ! 討つべきは、日本政府の軟弱な政府高官である。
 戦後レジーム脱却の名のもとに隠れ、何一つ決定する事のできない高官に、日本の生き残った一人びとりの意志を託すわけにはゆかない!
 財務次官の■■■■が、財務省の実権を握った時に語った傲慢不遜な言葉を思い起こすがいい!
 財務省のキャリア官僚は選ばれた民である、と■■は言った。
 日本国の民は、旧来の因習にとりつかれて、グローバル化した世界を生活の場としはじめた人類の意識が拡大しつつあるのに気づかぬ古き人々であるという。その古き人々の日本政府に、財務省のエリートが従ういわれはないと言う!日本政府の堕落は、確かに■■の言う通りではある。安倍内閣にあってもそれは事実であろう。しかし、日本の国民よ。■■■■の語る一面の真理にのみ眼を奪われてはならない。財務省は国民から最も離れた地位にあるが、その彼等が宇宙の深淵を見たなどという戯言を誰が信じようか!
 ■■■■が、日本政府の一部の堕落に事よせて、財務省の正当性を主張するなど、許せるものではない。
 しょせん、主計局の独裁を企む財務省一統の独善である。
 百歩ひき退って財務省の主計局独裁を認めたとしても、
 なに故に、日本国そのものまでが財務省の前に膝を折らなければならないのか! 
 日本政府とは、個人の権利の確立の上に立った政府である。
 日本人が有史以来初めて世界に進出したのも、帝国陸海軍という国民の英知の結晶たる軍隊があったればこそであろう。
 しかるに、あの■■■■は言う。討つべきは日本政府の軟弱である、と! 
 討てばよろしい。軟弱の源を! 
 しかし、十五万人の罪なき人々を殺戮した財務省に何を語る資格があろうか!
 ■■は言う。自然体系の中、一人、人類のみが強大にふえつづけるのは、自然の摂理に対する冒涜である。
 それを今こそ管理して、自然体系の中の一つの種として生息しなければならない時、十五万の死は人類の自然に対してなさねばなぬ贖罪であると! 
 これが、真理か? 
 一つの種、一つの生命系をその自らの手によって抹殺させるに等しい罪を犯して、■■は何を得ようというのか?……得るものは、ない! 
 人があって、はじめて独裁もふるえようというのに、自らの生命系をも断とうとする暴挙には、我々は素朴に理解しかねるのである。
 その男が、またしても消費税10%さえ日本にに叩きつけてみせると言う。
 何を根拠に■■は、それを言うのか? 
 彼のイデオロギーが絶対真理であるからなのか? 
 否! 
 彼の独善でしかない。
 日本が軟弱で腐敗堕落しきっているのか? 
 これも、否である。
 財務省の脅威に勇敢に闘った善良有能なる国民は、未だ健在である。
 では、財務省は、国民に比べて強大な力があるというのか? 
 これもまた、否である。
 国民諸君! 聞き給え! 
 すでに■■の言葉は脅しにしかすぎない。
 不肖、私は、幸いにして財務省に捕らわれ、財務本省の実態に触れた。
 財務省の官僚は疲れきっている。
 政治力の増強は、明日すぐ間に合うというものではない。
 消費税10%を日本にぶっつけるなどと、やってもらおうではないか! 
 ■■■■よ!
 第二次増税戦役ですでに財務省の兵力は尽きている。
 一人の兵を育てるのに、何日かかる?
 ■■は、知らぬわけではあるまい。
 そして、日本国の国民、一人ひとりへ私は訴える。
 もはや、財務省に兵はいない! 
 その財務省に跪くいわれはないのだ! 
 起てよ国民! 
 今こそ、財務省をこそ、我等の前に倒すべきである。

 

 どこぞの誰かさんに雇われているIT紅衛兵の諸君には、なぜ私が香川次官を攻撃しないか、永遠に理解できまい。ふふふ。
 そうそう、官僚の個人攻撃は良くないんだったなあ。
 まさか「香川を攻撃しろよ」とは言えまい。

 ただの独り言。玉木林太郎、宗像直子、白川方明、

 そうそう最近は藤田仁司。(ぷぷ) 
 

 官僚に限らず、私怨でメディアを使うのは良くないなあ(上から目線で冷笑)。