昨日、アップしようとしたら(それでも遅い?)通信障害が。
ということで、大変遅くなりましたが、倉山塾八月十五日靖国神社公式参拝公式報告をします。
まず、何が「公式」か?
自分で「公式」と言えば、「公式」です。(言ったもの勝ち)
さて事の発端は、八月十三日の夕方、うたた寝をしていると、
倉山塾オフィシャルユーザーの上念司先生から電話。
上「(何かを企んでいる声)倉山先生!明後日の公式参拝の時間は何時でしたか?」
倉「(寝ぼけ眼)は、はい?そうですねえ。確か、十時に大村益次郎の前集合だったかと」
そして、砦やらフェイスブックやらで告知。
どうせ三人くらいだろうと思っていたら、続々と参加希望者が増加。
当日の朝に参加者リストを整えたら、その後に参加表明する人まで。。。
当日八時。いつの間にか自民党東京都連に紛れ込む。
凄い人出だったなあ。
その際に撮った「日本一おくゆかしい写真」は当日の参加者だけのお楽しみでした。
その後に遊就館で、最近尖閣問題で頑張っている吉住健一都議と、
龍馬プロジェクト関東支部長の細川正博豊島区議とあんみつ。
吉住先生にAJERの出演依頼をしました。9月18日放送分を乞御期待。
大鳥居の前でチャンネル桜にインタビュー出演。
珍しく真面目な話しかしなかった。当たり前だ。
さて十時。
気が付いたら三十人くらい集まっている。
というか、参加表明者が半分くらい休みで、その場にいる三分の二が飛び入り。
うーん。収拾がつかん。と思ったけど、意外と難なく。
みなさんのおかげで助かりました。
事前に昇殿参拝はその場で申し込んでも可能と確認をしていたので、
「公式参拝」らしく。
隣に三橋貴明事務所の皆さん。
周りからは一緒に来たとしか思われなかっただろう。
我々の直後が「みんなで参拝する国会議員の会」だったので、ちょうど見下ろす形に。
我々の一団に羽田次郎さん(公式)。
我々の眼下に羽田雄一郎さん(私的)。
勝利した。←何のこっちゃ。
その後は都内某所でファン感謝祭。
場所も話の内容もすべてが秘密です。
こんなにサクっといくなら、来年はもっと考えよう。
ちなみに、倉山塾の参加者がX人超えたら9月に出版記念&ファン感謝祭とかやりたいのですが、どうでしょう?
9月1日発売、扶桑社新書
嘘だらけの日米近現代史 798円(税込み)
当日ご参加のすべての皆さん、お疲れ様でした。
何より、英霊の皆様、お騒がせしました。
当日、お祈りした言葉。
敵国降伏!