予告どおり、古屋圭司先生に御出演いただきました。
http://www.youtube.com/watch?v=yPdGyfABN1Q
特定失踪者の生島さんの件でお世話になっています。
もはや最後の手段はこれしかない!という意気込みで番組を作りました。
議員会館で生島さんとともにお聞かせいただいたお話を、是非とも皆様にお伝えしなければ、と思いまして。古屋先生は、この制約だらけの中であらゆる手段を尽くして拉致被害者全員奪還に力を尽くしてくださっている議員の方としてご推薦いたします。
正月の『正論』では「こういう立派な方の知名度がまだまだ低いのはけしからん」とか生意気なことを言ったので、微力ながら。(苦笑)
拉致被害者やご家族にとって日本はどういう国だろう、とお考えください。
ほんの少しだけ想像力を働かせてください。
ご感想お待ちしてます。
私の意見は、拉致問題解決に、核武装だの憲法改正だの、百年河清を待つような話には付き合ってられない。やれる手段は何でもやる!です。
核武装と改憲(自主憲法制定)ができなければ何もしないのが保守ならば、私は保守でなくてもぜんぜん良いです。