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尾身と尾崎を牢屋にぶち込め!

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岸田内閣、超低調な滑り出しとなった。
誰がどう考えても、このままじゃ「今を頂点に下がりっぱなし」になる。上がる要素が無い。
このままじゃ。

今回の衆議院選挙を乗り切っても来年の参議院選挙までは戦えない。だからその前に総裁選で・・・
って、デジャブのような再現VTRになるのは目に見えていてる。その間、コロナ禍で苦しむのは国民となる。
このままだと。

では、どうするか?

岸田さんには、せっかく首相になったんだから、国民の為の政治を行ってくれと願う。ならば、

 この状況を打開する方法はただ一つ!

 尾身茂と尾崎治夫の逮捕!

せめて、JCHOと東京医師会に東京地検が家宅捜査くらいやんなきゃだめだけど、それでは生ぬるい。
そもそも、尾身も尾崎も補助金をもらいながら使ってないことを認めている。
その金はタダの金ではない。

「今すぐ人の命を救ってください」

と頼まれてもらった金だ。
もとをたどれば、国民の税金。それを

尾身「どうするかは政府が決めて」(インスタライブでの発言)

尾崎「問題があるなら返す」
(AERA【独自】東京都医師会幹部らの病院でコロナ病床の56%は空床 直撃に「不適切な補助金は返還したい」

と開き直っている。

もし、この二人を逮捕できないならば法の不備に他ならない。

とはいうものの、大半の国民がなんだかんだと自粛を望んでいるのは事実。ここで

「マスク生活はやめましょう」

などと言われたら、たいていの国民はいかなる言葉を並べても反論する。洗脳されているのと同じなので。
だから、この洗脳を解くしかない。

尾身、尾崎を牢屋にぶち込んで、偉そうなきれいごとを言っていた人間の正体を引っ剥がしてやるしかない。

もはや議論でどうこうする段階ではない。
かつても、いくら経済学の知見を並べても、「頭がいい日銀の人が考えていることだから、何か理由があるはずだ」と圧倒的多数の人は思考停止した。では、何が世の中を動かしたか。

「白川を討て!」と敵を可視化、実際に日銀人事に変化があり、黒田バズーカで目に見えて世の中が良くなったこと。結局、時代を正しい方向に動かすのは数ではなく、何が正しいかをわかっている人たちの質。

今の日本人は「尾身先生ら分科会は正しい」と洗脳されているし、だから尾崎ら医師会の不正にも目を瞑る。

こういうこと書くと、「証拠はあるのか」「根拠法は何だ」「罪刑法定主義をかなぐり捨てるのか」と、小賢しい部分的な正論を持ち出す奴が湧いてくる。

では聞く。このコロナ禍に行われた施策のすべてが法の適正手続きを守ったと証明できるのか?面と向かって言ってくれたら、そのすべての主張の根拠を間違いだと証明してやるだけだ。

コロナは科学ではない。徹頭徹尾、政治だ。

岸田首相が政治的に少しでも延命したいなら、尾身尾崎を逮捕、世の中の空気を変えるしかない。

どうせやらないだろと思っているが、それでも正しいことを言い続ける。

 

 

 

 

 

これ、相手が枝野さんじゃなければ、

間違いなく政権交代ですね。

この局面においても、

自民党の守護神は枝野さん。

 

コロナ第六波が来て支持率が下がる前に

総選挙を済ませて被害を最小にしようという

魂胆がミエミエ。

他にも支持率が下がる要素しかない。