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ガソリンなど石油製品の
世界的な価格上昇に対応する為、
米中英印日韓が連携して石油の備蓄を放出。
こうした状況で自民党は
「補助金出すぜ！」
と特定の業界にだけ恩恵を与える政策。
それに対して国民民主党は
「実質ガソリン値下げ！」
とトリガー条項の凍結解除を迫っています。
国民民主党、政策の目の付け所が良い。
今回の総選挙で一定の勢力を示したし、
もう「支持する政党が無い」は有権者の側が
言い訳にならない。
こんな状況でより大きな野党を見れば
立民は「共産党を切りません」しか言わない。
これはいつものこと。
問題は日本維新の会。
結論から言うと
「ダメだ、こりゃ」
そして、この状況を打開する方法は
一つしかない。
今日は維新に厳しいこと書くけど、
日本の憲政の為に大政党に飛躍してほしいから
思うところを書く。
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ですねぇ
給付金についても
公明党女性部への国会対策費みたいな内容を
維新の外の橋本さんが全面に出て公明を意識して同調してたし
維新も維新で橋本さんの頃に用意した当初の政策理念の強調確認に留まる内容ばかりで、そのくせ脇の甘いところに、無用な発言も重なり、内紛をやってる
自民が立民からの引き抜きを始めているのに
維新は動きが遅い
国民民主は選択肢となる政策を打ち出している
維新もがんばって欲しい
このままなら自公の補完勢力みたいなことをやりかねないなと危惧している
世間に注目してもらいたいがためのプロレスだと
思っているんですが違うんでしょうか？
維新で地方議員から叩き上げで国会議員になった人が橋本徹の言うことを聞かなくなってきたのかな！？
立民なぞは共産と心中させておき、まともな人が国民維新に行って、あわよくば国維合作、と思ったけど、
「ダメだ、こりゃ」
維新にも問題ありますわね。例えば大阪市役所ですが、地方公務員削減しその後釜に民間人採用しましたが、それが全てパソナグループの派遣の人だらけであるのはどう言う訳ですか？つまり維新はうわべだけの(身を切る改革)って事だと指摘されても反論出来ないわ！
維新にはもっと実質的な改革して欲しいですねー。