8月から倉山塾やりまーす!
明日が収録です。
私がお手伝いした、雀野日名子さんの小説がこちら。
終末の鳥人間
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032785075&Action_id=121&Sza_id=B0
好評発売中です。
近日、しっかりレビューを書こうと思います。
1日発売の『正論』にも寄稿しました。
他の人が4〜5頁くらいなのに、私だけ7P。笑
上念司先生と河添恵子先生がレギュラー化、宮脇淳子先生と田中秀臣先生がコメントを寄せ、宮崎岳志代議士も寄稿。書評では、気鋭の新人・佐藤孝弘君。
ファミリー、総出演です。笑
以上、予告編みたいなものです。
そうそう、8月末に扶桑社新書から、メリケン本だしますよ〜。
倉山先生はじめファミリーの皆様の活躍、うれしく頼もしく思います。初めのうちはバラバラに見えたのですが、竹のように地下茎でつながっていますね。本当の意味で日本を良くしたいと考えていらっしゃる。今の大マスコミは恵まれている人々を更に有利にするような論調ばかりです。デフレ推進、消費増税はその最たるものです。これは強者による搾取そのものです。このような大規模ないじめが行われている国では、当然小さないじめは容認されます。こうなると、そろそろテロの出番です。振り込め詐欺が小さなテロに見えてきました。私は中央線で人身事故を起こすくらいなら、日銀に自爆テロを試みるでしょう。多数が少数を搾取する時、テロ以外にどのような対抗手段があるのでしょうか。どのような選挙制度でも、逆転は不可能です。
追伸 ロイターや日経で熱心に日銀のヨイショ記事を書いている女性記者、そうだお前だ!お前のような女は強姦されてしまえ。日本はいま日銀に強姦されている。その苦しみを、お前らも味わえ。
追伸2 今日はボツ覚悟で、上品で控えめにコメントしました。
このたびは大変ご多忙ななか、何度も相談に応じてくださいましたこと、改めて深謝申しあげます。
お陰様で無事、刊行の日を迎えることができました。
先生の益々のご活躍を祈念いたしております。
雀野先生
まさかの御本人投稿。汗
まじめにレビュー書いてます。。。大汗
松本様
自己責任で。笑