増税と政局(イースト新書)
各所で話題沸騰!
本書の内容を一言で要約すれば、
ジーク!木下!
木下が増税の黒幕だったソース出せよ、という連中は完全殲滅した。何が安倍増税だ!史上最強の事務次官であらせられる、木下様の偉大なる功績を奪おうとするのか?不逞の輩め。
いまだにそんなことを言っている者は、心の病の持ち主としか扱われるしかない。
なぜ、そんああからさまな事実のソース(二種類の訳語があるよ♪)が必要なのか。
とうとう本人が地元紙で発言したし。(笑)
当時から『プレジデント』『テーミス』では官邸と財務省の対立は報じていたが、財務次官が増税を推進していないなどと本気で信じてネットで拡散していたような狂信者には何を言っても無駄だったし、これからも同じだろう。ネットの狂信者を熱狂させたチャンネル桜の罪は重大だな。ちなみに、桜が財務省にどのように転がされたかは、今月の『ジャパニズム』でばらしておいたから、ご興味がある方はどうぞ。
今後も小出しにしていくよ。笑
古谷君がくららに移籍するのを、誰かさんが圧力かけたので、CGSに残ったとか、ね。その程度の圧力に屈して、どんな言論活動ができるのかお手並み拝見だが。笑
もはや残骸に過ぎない連中はほっておいて本題に戻ると、木下様の“玉音”は『財界にいがた』『新潟日報』を読めばわかる。
そして、今週の『週刊現代』、すばらしいね。一人一冊は買いたい。私は、近所の本屋で一冊残して六冊買った。笑
今後、各メディアで木下様の偉業が伝えられるだろう。
木下康司増税大魔王様を称えよ!