「誰も教えない時事と教養」カテゴリーアーカイブ

日本で合法革命を起こす方法

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 人間、4日徹夜すると鼻血が止まらなくなると、はからずも人体実験で知りました。
さすがに、異国のお祭りの初日こそ朝6時30分の講話から夜まで働いてましたが、2日目はダウン。。。
てなこと書くと色々な人に心配をおかけしてしまうのですが、寝たら回復しました。
レスその他でご心配いただいた方、ありがとうございます。
ということで、年末年始のまとまって且つ落ち着いて仕事ができる環境の合間に、これ書いてます。

 またまた李登輝さんが、今度は『WILL』で「日銀を潰せ!」と仰ってますね。
そらあ、日銀は中共の資金源なので、マフィア退治には、まず資金源を潰せ!が基本ですから。
そうそう、忘れていましたが、白川方明(パク・フォンミョン)の肩書。
中川昭一を暗殺した男!
 普通の人間なら、あの酩酊会見、止めますわなあ。

 ところで、憲法関係の原稿を書いていて気付いてしまいました。
今回、あまりにも本当の恐ろしい話なので、伏字を多用します。

 日本でただ一人、合法的に革命を起こせる人がいます。
××××です。肩書は×××××××です。略称は×××××。
別に秘密結社の首領でも何でもありません。
バッチリ公務員、というか官僚中の官僚です。
私の中での「最近の注目ニュース」が「×××××××××」関連なのですが、
連日のように「××××」という文字が踊っており、血も凍る想いです。
今のところ木っ端役人根性を出しているので、革命を起こす覚悟はないようですが、でも最終的には×××××の胸先三寸です。

 ちなみに現象面だけ解説しておきますと、この「どう転んでも捩れ」を解消するために「増税大連立への布石」みたいな話を進めていますが、別にたちあがれ日本が今回政権に入るかどうかでどうこうなるのではありません。「平沼さん、拉致担当大臣はどうですか?」とか言われて入る分には、「まあありかな」とも思いますが。大事な点は、将来的に「何が何でも増税で日本を破滅させる」「日銀法改正など絶対にさせない」という権力の意志が働いていることだけは確かだということです。
あんまり政局に興味が持て無いのですが、
小沢さんが
「私が離党します。一人もついてこないで良いです。その代わり日銀法だけは通して景気回復をしてください」と菅総理と取引すれば、英雄でしょう。
そこまでやれば私は歴史家として永久に小沢さんを褒め称えますが、やる気配すら無し。なぜできるのにやらないかなあ。どころか、高嶋とか福島とか又市としょっちゅう会っている。。。

 でもそんな政治家達の動向をいくら追っても、×××××の気まぐれで、×××××××!××××!とか言い出したら、今年の夏の参議院選挙で売国勢力の日本侵略を止めたのなんて、一気に吹っ飛んでしまいますからねえ。

 白川法王は、選挙で選ばれている訳でもないのに、国民の生活を恣に痛めつけています。
ただ、心ある人は気付いてきているのですね。今のところ、あまりにも視界不明瞭なのですが、日銀法さえ改正すればどうにかなります。
しかし、×××が本気になって、合法革命を起こそうとしたら、菅さんだろうが誰だろうが止められないですから。

 最後に、その合法革命を起こせる権限を握っている人の名だけを伏字からはずします。

竹崎博允(たけざきひろのぶ)

 皆さん、この人がどういう人か、以前に名前を知っていました?表面的な履歴も、実は必要な情報も「ウィキ」レベルで載っていますけどね。サンタさんに「この人とそのお仲間が白川たちと結託せず、普通に小役人根性で仕事をするようにしてください」とお願いしておきました。